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ノスタルジックで、涙が出るほど、おもろい!今期のテレビドラマ

宮藤官九郎先生脚本のTBSドラマ『不適切にもほどがある!』

第2話が終わったとこだが、昭和ど真ん中育ちには、ホントやばい!
あたしの周りの同世代の友人は皆、共感し、爆笑しまくっている。

ドラマの設定は、昭和61年と令和の現在。
主人公の市郎(阿部サダヲ)の娘、純子(河合優美)は高校生。昭和61年に高校1年生だったあたしの世界そのもの。


当時の言葉、流行、教師の言動など、その全てが、過去へ連れ戻してくれて笑える。


今振り返ると、このドラマにもあるように、昭和の頃、とても理不尽な教師の言動に悩まされながらも、乗り越えてきた気がする。なぜなら、そこには、愛情や人情があったんじゃないかな。


あー!!!
とにかく、次の放送が待ち遠しい!!

同世代の方々、金曜日の夜、共に昭和時代へ想いを馳せましょう。


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