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Eight Days A Weekの解釈

新しい1週間が始まりましたね!
庭の花木を植え替えたクリスティーナです。

昨日のことになりますが、日曜日の夜、知人が所属するバンドのLIVEを観に行ってきました。

いい感じに昭和の香りのする喫茶店を貸切って、同業の50代中心メンバーがビートルズの曲を演奏。

誰もが耳にしたことある名曲揃いなので、店内は賑やかにな盛り上がり。

そこで、私は、バンドメンバーである知人の7歳と10歳の娘と並んで座った。

ボーカルが、次の曲は「Eight Days A Week」です。と言ったとき、私がわざと、ボケて、隣にいた娘10歳の方に、「1週間は7日だよね?おかしくない?」と言ったら、めちゃくちゃウケていた。

更に「どういうこと?」と言うと。
「コレはラブソングで、すごく愛していて、7日間では足りないと言う意味」と、説明してくれた。

どうやら、母親が説明してくれたらしいが、私は色んな意味で感激!!しかも、環境なのだろう、娘達はほぼ全曲、口ずさんでいた。

帰りに、旦那に「Eight Days A Week」の意味を尋ねたら、Busyと答えた。実は、私も全くもって同じように解釈していた。

私達夫婦は、その歌詞まではよく知らず、Busyという意味の英語の表現と解釈。50代には甘く切ない恋心より、忙しい現実。哀しくも間違ってはいない。
( ̄▽ ̄;)苦笑


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