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叔父からの季節のお届け物

一昨日、熊本の叔父から、柿が届いた!

「太秋」という品種で、直径10cm前後の大きさで、まるでリンゴの様な、サクッとした歯応えと甘さが特徴。

私の中では、柿の王様👑

柿は、ヌルッとした感じが好きではなかったけど、これはその感じがなく大好きだ。

叔父は、7人兄弟の5番目の三男坊で、実家を継いでいる頼りになる人。会社の営業マンとして勤務している傍ら、休みの日は、米や柿などを育てている。

独身の頃は、山登りが趣味で、年末は、よく仲間と初日の出を拝みに行っていた記憶がある。私が思春期の頃まで独身だったのもあり、「兄ちゃん」と呼んでいたため、70歳になる今も、呼び方は変わらない。

ガタイがよく、何でもガシガシ食べる、いまだに「逞しい」という例えがピッタリの兄ちゃん。

まだまだ元気で、美味しい柿を作って、送って欲しいと、姪の私は願っている。

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