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ハッチが教えてくれたこと-尊い絆と愛・❶-

ショックだった
ただ、ショックだった

彼 と話し終えた私は
もう彼が生きることを選択しようとしていない

その事実に驚きと苦しさでいっぱいだった


猫 である彼にとって今ある現実は
もう死に値するものでしかない
どーでもいいもの だということが
私を打ちのめしていた


吾輩は猫である
名前は ハッチ
どこで生まれたかとんと見当がつかぬ
何でも
吾輩を保護した主は私を捨て
『おばあちゃん』に託したと記憶している
吾輩はおばあちゃんによって
初めて人間の愛を知った

14年間、おばあちゃんが全てだった…

そして吾輩は
酔って水甕で溺れたわけでもないのに
死 へゆっくりと向かおうとしている・・・


私は「アニマルコミュニケーター」という
動物と潜在意識下で繋がり、会話をする仕事をしている。

初めて聞く方には 俄(にわか)に信じがたいことと思う。
生まれつき特殊能力を持った人の世界の話だと
私自身も思っていた。
しかし実際、霊感もない、普通の主婦をしていた私は
6ヶ月のオンライン講座を経て動物と話せるようになった。

この能力は人間誰しもが持っているものなのだ。
私だけが特別なわけではない。

ご興味ある方は掘り下げて調べてみて欲しい。
ちなみにchatGPTは概ね、9割方正しいことを言っていたように思う。


2022年6月25日(土)
私の元に1通のLINEが届いた


私はこの年の3月から、北海道の田舎町にある保護猫団体(ソラネコせたな・以下、ソラネコと記載)によって保護された猫たちと会話することを
ボランティアとして続けていた。
「保護猫」と言っても、 此処に行き着くまでの過程は様々で
野良猫・多頭飼育崩壊・飼育放棄・・

過酷な環境下から来た子、急にこれまで暮らしていた家から移動させられた子
それぞれに動揺や恐怖心で落ち着かない子が多くいる。


そんな状況にある子に、私はアニマルコミュニケーションを用いて
現在の状況説明、本人の心境を聞いたり(ここでは猫でも人のような呼び方をさせていただきます)
食べ物等の希望、今後病院にかかったり、ゆくゆくは新しい家族(里親さん)の元に行くこと等、依頼された内容に基づいて話している。


この日届いたのは
先日入居した1匹の雄猫・ハッチくんの写真と、
ソラネコに来た経緯、現在の状況が綴られていた。


子猫のときに保護され、しかし保護主は責任を放棄し【おばあちゃん】に託した。
それからずっと、おばあちゃんが育て14歳となったハッチくん。
おばあちゃんは90歳を超え、彼のお世話をすることが難しくなり、施設へ入居することとなった。
その後、おばあちゃんの娘さん(70代)が引き継いだのだが

毎日の投薬が困難だったり、何より自分に全く懐かない。
娘さんはハッチくんのお世話によるストレスが限界となり、飼育困難
結果、ソラネコにやってきた、という経緯だった。


しかし、ソラネコに来てからというもの
飲まず食わずの日々で
多少食べる意欲を見せるものの
「ちゅーる」などを数口舐めても、すぐに吐いてしまう状態。
病院での検査では、肝臓の数値が多少高いものの著しい問題もなく、
心因性、ストレスによるものでは、と。


ずっと唸っていたり、怒っている様子で
日に日に痩せていってしまう彼に対し
【口やノドが痛いようにも見えるので病院に連れて行こうかと思っている・
痛いところや、してほしいこと、食べたいものはないか?
私達はハッチのこと好きだからね、と伝えてほしい】との依頼だった。



写真を一見する限りでも、かなり痩せて衰弱しており、表情も険しく
相当な「怒り」を抱えている、そんな印象だった。


最初に送られてきた写真。険しい表情のハッチくん


私は早速ハッチくんとのセッションを行った
===

ハッチくん、はじめまして。少しお話させてくれるかな、と伝えると
「いいけど、何?」 とかなり機嫌が悪い様子


何も食べないで、きっとすごく辛い状態だと思うけど
何かして欲しい事がないか、食べたいものがないか
わーこさんとかずさん(ソラネコのお二人)がとっても心配しているよ。
→何もしてほしくないんだよ。だから何もいらない。
無理なんだ、もう。
もう生きているのが嫌なんだよ。
おばあちゃんもいない・・
だったらもういいんだ。


でもあなたはまだ生きられるんだよ?
痛いところとかはないの?
→だからもう、放っておいてほしいんだ。
色々痛い気はするよ。
でも、本当にもう、それも気にならないくらいだから。
もうゆっくり最期に向かいたい。


わーこさんもかずさんもハッチくんのこと好きだから心配しているよ?
どうして好きだと言えるの?僕のこと何も知らないでしょ?
僕にはおばあちゃんしか要らないし
もう、お役目が終わるんだよ・・・



聞いているだけで苦しかった。
彼の悲痛な想いが私の心をギリギリとえぐっていた



おばあちゃんがハッチくんのお世話ができなくなっちゃって
娘さんのところに行ったんだけど、娘さんも大変で
それで今の場所に来たんだよね・・
→・・・もう充分幸せだったし、みんなが気を遣って優しくしてくれることも
僕には負担なんだよ。
ありがとう、とは思う。
だけど、おばあちゃんとの生活が全てだったから・・
もう本当に充分生きたと思ってる。
だから、「さよなら」もおばあちゃんに言えない今が辛い。
会いたいんだ、最後に・・


私はここでハッチくんの心の奥底から湧き上がっている
【おばあちゃんへの強い想い】に泣きだすのを堪えられずにいた


おばあちゃんに会って、それから最期を迎えたい、その強い想いを
お二人に早急に伝えること が私の役割と感じた。
ただアニマルコミュニケーターは
「叶えられるかはわからないこと」に関して、約束することはできないのだ。
「必ず伝える」という部分でしか、私は彼の力にはなれない・・
歯痒かった


わーこさん達に、ハッチくんがおばあちゃんになんとか会えるように
伝えておくね。それまで頑張ってね・・
→わかってくれてありがとう。
あまり時間がないけど、会えたらうれしいよ・・・

====


私はセッションの後、すぐにこの内容をお二人に送信した。
やはり、彼の憔悴した様子から、彼自身も感じている通り
それほど残された時間は無い様に思えた。



ソラネコのお二人にはセッション内容に加え、

おばあちゃんに会うことは可能なのか?
できれば叶えてあげたい、
おばあちゃんに抱っこされたら
それだけで幸せな最期を迎えられるから、
と伝えた。



【体はまだ生きられる状態であるのに、心がもう それを選択していない】

そんな猫がこの世に存在しているということに
驚きと切なさが私の中を渦巻いていた


その後、ハッチくんの想いを聞いたお二人は早速行動してくれた。

すぐにおばあちゃんの娘さんと連絡を取り、ハッチくんとの面会を希望した。
ただ「コロナ禍で直接の面会は難しい」と
当初、かなり渋っていた娘さんに対し、

ガラス越しでもいいから、1分だけでもどうか、
ハッチくんの想いをどうにか叶えてあげたいんだ と
号泣しながら懸命に訴えてくれたのだ。


その唯ならぬ様子に、娘さんもおばあちゃんの居る施設に掛け合ってくれることになったのだった。




ソラネコが在る町から、おばあちゃんの居る町まで、車で片道2時間。
お二人はフルタイムでの仕事と休日も保護活動に勤しんでおり
休日なんぞ彼らのスケジュールには存在していない。
そんな中、すぐに「明日行こう」と決断してくれたお二人の優しさと行動力に
心からの賛辞を送りながら、この展開に私は非常に感動していた。


「おばあちゃんとの再会」
その為の第一歩を踏み出した後、

かずさんがお昼休みに帰宅した際
「おばあちゃんのところに行こうね!」と伝えると
ハッチくんは目の前に来て、スッと座ったのだ

これまでずっと
唸り、警戒し、決して懐くそぶりを見せていなかったのに

そして、自分から水飲み場まで行ったり
ごはんのお皿の匂いを嗅いだり、と
今までに見せなかった行動を取った


水飲み場の前に佇むハッチくん



【おばあちゃんに会える】


その【希望】が彼を動かし始めた瞬間だった


朗報はすぐに届いた。
明日(6/26)午前11時
おばあちゃんの部屋のガラス越しならば、と面会が了承されたのだ。

コロナ禍での老人施設への面会は本当に厳しく、断られる場合も多いことを
私も自分の身内の状況からも知っていた。

だからこそ
お二人の情熱とハッチくんの想いがこんなにも早く通じたことに
心が震え、私は静かに興奮していた。


そして、更に驚きの報告があった。
お二人の配慮で娘さんからおばあちゃんの写真を頂戴することができ、
それをハッチくんに見せたところ
初めて「にゃー」と声を発したのだ。

それから自分で何口かごはんを口にしたという。

初めて自ら食べ物を口にした様子


「明日まで持つのだろうか?」

そんな不安もある程に痩せ衰え、自暴自棄の中にいた彼が
【今、生きようとしている】



お二人からは

「自分達が今、何をすべきか気づくことができました!
また、過剰で無意味な治療をしてしまうところだった」とのメッセージがあった。


報告を受け、私は外出先で大勢の人がいる中だったのだが
涙を堪えることができなかった。



明らかに体が弱ってしまったからといって
必ずしも医療を施すことが正解ではない。
動物も【心の状態】が生死を分けるほどに身体に影響することを
目の当たりにし、とても衝撃的だった


ちなみに、現在でも私はソラネコのお二人とはお会いしたことも
電話での通話もしたことはなく
やり取りはずっとLINEで行っている

このたった1日のやり取りを読み直しながら
私は1本の映画を見ているような薄っすらとした現実感の中
明日に続くストーリーを待ち望んでいた


6/26 
日曜日
私は少し遅い朝を迎え
沢山のLINEが来ていることに気づいた。

ソラネコから送られた写真と動画には
これまでとは全く違う、穏やかな表情をしたハッチくんがそこに居た。


昨晩、初めてゴロゴロと喉を鳴らしてくれたと。
そして今朝も、ものすごくゴロゴロと喉を鳴らして心地良さそうにしていた。

表情も穏やかになった



お二人がおばあちゃんに会わせてくれること
その感謝を真っ直ぐに表現してくれていることが
とても嬉しかった。




車で片道2時間の道中、
かなり衰弱した体の彼には決して心地よいものではなかったと想像する。

しかし、届いた写真や動画には
リラックスし、少し余裕も感じられる表情のハッチくんがいた。


午前11時すぎ


私の元に沢山の写真と動画
そして、こんなコメントが届いた。



『窓越しの面会だけのはずが、
ハッチを見るなりお婆ちゃんが手を伸ばして涙を流したんです。
そしたら施設の方が窓を開けてハッチだけを中に入れてくれたんです。』



ハッチくんとおばあちゃんの再会は半年ぶりだった。



『痩せてしまったハッチを抱いたおばあちゃんは、泣きながら
「こんなになってしまって・・」と、とにかく泣いてました』

半年ぶりのおばあちゃんの腕の中で




『そして更に 
「昨日ハッチの夢を見て、ハッチに会いたくてたまらなかったんだ」 と』




ハッチくんの強い強い想いは、おばあちゃんの元には既に届いていたのだ。



『そして、実はハッチを預けてきた娘さんまでも泣いていました。
娘さんもハッチを預かる覚悟を決めて色々と頑張ってはいたらしいのですが
お婆ちゃんとハッチの姿を見て
《これはどうりで私には無理だったんだ》と言っていました。』




『その光景を見たら僕たちも、たまらず泣いてしまいました。
僕は保護猫が亡くなっても泣かないと決めているのですが、今日はもう
勝手に涙が溢れてきて・・』



『そしておばあちゃんは
何度も僕たちに ありがとう と言ってくれて・・
今日という日は一生忘れることはない体験でした!
いろんな奇跡が重なり、本当に貴重な1日になりました。』


短い再会の別れの時


私は全てのシーンを思い浮かべながら
目の前が滲んでいくのを
暖かい気持ちと共に
じっくりと噛み締めていた



そして
私はおばあちゃんと会った後の
ハッチくんの気持ちを確かめたくてたまらなくなっていた


おばあちゃんの手作りのお土産と一緒に


6/26 14:30

今は帰路なのか、
既にソラネコに到着しているのかはわからなかったのだが
私はハッチくんとのセッションを試みた。


ハッチくんにアクセスする直前から私は号泣していた。
(アニマルコミュニケーションでは潜在意識下で繋がる前から、
既に私を待っていてくれている場合、こういったことが度々起こります)


====
ハッチくん、おばあちゃんと会えて、本当によかったね。
→ありがとう、本当に感謝してます。
ぼくはもう、おばあちゃんに会えると思ってなかったから、本当に嬉しかったし
二人が車であんなに時間をかけて行ってくれたことに本当に感謝してます。
ありがとう。

丁寧な話し方、声の明るさ、全てが昨日と全く違っていた



ハッチくん、今の気持ちはどうですか?
→おばあちゃんに抱っこされて幸せだったよ。
ぼくは “生きたい” と思った。
やっぱり元気になって、また会いたいって思ってる。



そうだね、おばあちゃんとは離れて暮らさなければいけないけれど
ハッチくんが元気になることで
おばあちゃんを喜ばせることができるし
幸せにすることができるから
→うん、ぼくはもう、どうでもいいなんて思ってないよ。
だってまた、おばあちゃんに抱っこしてほしいから。
ぼくが存在することで
おばあちゃんの励みになるなら、ぼくはまだ役目を終えていないよね。
頑張るよ。生きたい。




私もハッチくんとおばあちゃんが会えるきっかけを作ることができて
こんな奇跡のようなことに出逢わせてもらえて本当に感謝してます。
ありがとね。
→うん、ぼくがやり直すきっかけを与えてくれてありがとう。感謝してます。



この部分、
私は泣きすぎて何を言ったかも覚えてないのだが、
恐らくは「ハッチくんが生きているタイミングで私と話せて、間に合ってよかった」というようなことだと推測できる
→はい、遅いことなんてないんだね。ありがとう、また話そうね。




うん、またお話しようね!
ちゃんとごはんを食べて、お水も飲んで元気になってね!!
バイバイ!



いつまでも見つめてくれるハッチくんとお別れをしました。

====

私はハッチくんとのセッションの前に
アニマルコミュニケーションの恩師である上田真理さんに
今回の流れをかいつまんで報告し、アドバイスをいただいていた。


《おばあさんとは体調の都合で離れて暮らすことになるけど、
あなたにはまだ出来る事がある。
あなたが元気で幸せだと、大好きなおばあさんも嬉しい。
それができるのはあなただけ。
おばあさんを安心させる為、幸せにするために協力してもらえないか?

という事を伝えてみてください。
彼はおばあさんの支えとなる事を仕事としてきたので、
今それがいきなり無くなり、どうすれば良いかわからないんだと思います。

ですので、その役目をもう一度お願いする事で
生きる気力がでるかもしれません。》



真理さんにはいつも、まだ私が気づけない部分、答えを見出せない部分に対して
的確なサポートをしていただいている。

今回も、真理さんのおかげで
ハッチくんの前向きな気持ちを後押しできる言葉をかけることができたのだ。





【生きたい】

彼はこの言葉を強く発してくれた


前日まで

【もう生きているのが嫌なんだ】

【もう、放っておいてほしい】

【もうゆっくり最期に向かいたい】

とまで言っていた彼が
生きたい、元気になってまたおばあちゃんに会いたい、と言ってくれたこと


私はこの時、驚きよりも嬉しさでいっぱいだった


たった1日で、という時間だけでなく
叶わないと思っていた
おばあちゃんとの再会がこんなにも早く叶ったことによって
おばあちゃん以外の人間を信用もできず、必要としていなかった彼が
今回の出来事で180度変化したのだ


【生きたい】

この言葉が深く深く響いて
止めどなく流れる涙と鼻水を吸い込んだティッシュの山が
静かに私の傍に佇んでいた


ハッチくんとの会話の内容をお二人に送ったと同時に
帰宅後の様子のお知らせが届いた。

帰宅後


《帰宅して、落ち着いてからハッチにちゅーるをあげてみました!
移動で疲れたと思うので、ありがとうねってことと、おばあちゃんに会えて良かったねって伝えてちゅーるをあげたら、一本のうちの三分の一を舐めてくれて
それから、しばらく食べてなかったので一気に食べると吐いてしまうと思うので
少しずつと思っていたら
自分から口をちゅーるのところに持ってきて続きを舐めてくれました。
うちにきて一週間、はじめてちゅーるをほぼ一本食べてくれました》

ー 結局その後、吐いてしまったのですが ー


《水もしっかり飲んで、部屋に入ると自分からノドを鳴らして擦り寄ってきて
ピッタリくっ付いてくれました》


昨日までが嘘のようにピッタリと甘えるハッチくん


ずっと唸っていたり、しまいには噛み付いたりしてきたハッチくんが

お二人を完全に信頼し、感謝している
写真にはそんな姿が映っていた





2022年6月26日
ハッチくんの新しい猫生がスタートした


偶然にも、この日はわーこさんの誕生日
ソラネコせたなのお二人にも、私にとっても忘れられない日となった


そして翌日、
私は再び彼と話すことにした
===

昨日から1日経ったけど、気分はどうかな?
→うん、本当に嬉しくて嬉しくて
今もおばあちゃんの手のぬくもりを思い出してるんだ。



ハッチくんがまた元気になったら、二人が連れてってくれるから、頑張ろうね!
→うん、その日を目標にぼくは生きるんだ!!



(すごく力強いハッチくんの想いと決意に、私は泣き出していた)
→泣かないで。
ぼくは色んなことを諦めていたけど、優しい人に囲まれて
ぼくは幸せだったってことに気づけたんだ。
本当にありがとう。


また、ここでも嗚咽しながら何を言ったのかわからないのだが
→ぼくはもう決めたから。強くなるんだ!!

この時のハッチくんの話し方の力強さ、物凄い意志の強さに
私は圧倒されていた

「また話そうね」とお互いに言い合って笑顔でお別れをしました

====

【愛しか奇跡はおこせない】

「飲まず食わずの怒りに満ちた猫」

そんな彼との会話から
あっという間に様々なことが動き出した


私が実際にはお会いしたこともない
恐らく今後もお会いすることがない
猫や人間の一生の中でも特に素晴らしい出来事にこうして携われていること

時間も距離も関係しない、素晴らしいツールでありスキルと言える
アニマルコミュニケーションの醍醐味はここにあると感じた出来事だった

私はこの素晴らしい経験を糧に
今後も多くの動物と人との愛溢れる人生に関わっていきたいと強く感じた
そんな2日間の出来事だった

第一話 終


二話で完結ですので
是非最後までご覧下さい‼︎

第二話 https://note.com/christaac/n/nf4b885c042bf



#創作大賞2023 #オールカテゴリ部門





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