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犯罪の無い世界へ進んでいます

今回は、犯罪のお話です。
推測も含めて、ざっくばらんなお話をします。
よろしくお願いします。

数日前、ほんとうに久しぶりに家を空けました。
ホテルにも泊まりましたが、
ネットワークディバイスを持って行かなかったので、
二十年前に戻った感じ。(笑)
退屈するかなと思いましたが、そうでもありませんでした。
ぼーっとする時間が増えたので、
それだけハイヤーセルフとの接続が多くなりました。

昔は旅行が大好きで、海外を含め、あちこち行ってました。
外国旅行は全てホームステイでした。
直感的に、観光施設巡りではなくて、
現地の人々と生活を共にする方が面白いだろうという考えでした。
その頃から、スターシードの片鱗があったということでしょうか。(笑)
国内でも観光旅行をすることはほとんどありませんでした。
日本の歴史的建造物は実のところ全然古くはなかったんですね。
二百年くらい前のマッドフラッドの後に建てられています。
偽の歴史の、偽の建物を見て周っても詰まんないだろ?
という、魂からの伝言があったと思います。

直接的な被害はなくても、嘘は犯罪です。
人を騙すという犯罪です。
真実を知りたいという意思を侵害している。
という点から観て、明らかな犯罪です。
正確には、宇宙法違反ですね。

今回の旅行では案内されて著名な神社仏閣へも行ってみました。
日本の神社仏閣は、何だかワンパターンのような気がしています。
どこへ行っても同じような雰囲気があります。
それもそのはず、どれも新しいのです。
多くは、前文明を隠ぺいする為に造られたものですから。
柏手の打ち方がちょっと違っているとか、そんなものです。
ただ、場所によっては、頭が重くなったりもしました。
光が封印されている場所では、特に、
闇のエネルギーを感じて、頭が重くなるのです。

やはり、キーワードは、光と闇ということでしょうか。

嘘も犯罪も闇のエネルギーです。
低くて重い波動です。

闇が嘘、捏造、隠蔽を続けるのは、
私たちを騙して支配し、お金を奪い取るのが一番の目的です。
奴隷にさせられていた訳ですが、
それに気が付かないように、
納税や教育は国民の義務という常識を定着させて、
ブラック労働で、まんまと、お金を集めていたのです。

騙してお金を盗むことを詐欺と言います。
ですから、今の政府と自治体の組織は、詐欺集団な訳です。
金融経済も詐欺だと言えるでしょう。
今でも怪しい投資話がごまんとあります。

付け加えて、嘘という低いエネルギーを社会にばら撒くことで、
彼らにとって居心地の良い場所にするというのも、
大きな目的の一つでしょう。
嘘が蔓延すればするほど、
低いエネルギーの世界となります。

犯罪は非常に低いエネルギーです。
DSメディアが吹聴し続けている犯罪のニュースですが、
善良な私たちがそのニュースを見聞きして、
暗い気分になって、不安や心配へとつながり、
周波数は益々下がってしまいます。

ここで、はっきりさせたいと思いますが、
私たち光サイドの人間は、犯罪とは無縁です。
闇に騙されて結果的に片棒を担がされることもあるでしょうが、
少なくとも自分の意思で罪を犯すことはありません。
今回のコロナ注射は、そういうことの典型となりました。
同調圧力に屈して、他人に注射してしまった医療関係者もいますし、
注射を勧める側に立たされたスタッフもいることでしょう。
首謀者は今後逮捕されますが、騙された人々は、
全く罪が無い訳ではありませんので、
罪を償う行動をとらなくてはならないと思います。
知らぬ存ぜぬという態度は駄目なのではないでしょうか。
それこそ、「闇落ち」です。
騙されて闇に加担したとわかった時点で、
言葉や行動を改めるということで良いと思います。
自ら進んで嘘を暴けば、なおさら良いでしょう。

闇側にとってみれば、重大犯罪は、ごく僅かでいいのです。
あとは、DSマスコミ・メディアが、最大限誇張して伝えます。

老齢者の運転を止めさせたければ、老齢のDS協力者が、
コンビニの駐車場に突っ込んで事故を起こします。
たった1件でいい訳で、
大々的に報道すれば、あるいは、何度もくどいくらいに、
テレビニュースやネットニュースで流せば、
さも多くの事故が起こっているかのように錯覚します。
そして、そうだ、そうだ。高齢者は運転を止めるべきだ!
という世論がまんまと形成されます。
そういうのを、モッキンバード作戦と呼びます。
世論が下火になれば、もう一度、DS協力者に、
コンビニに突っ込ませます。
それが、犯罪の基本的な仕組みであり、DSの企てです。

地方に住んでいれば分かりますが、
交通の便が悪いところが多くて、
車無しではまともな生活ができません。
少ない本数のバスか、タクシーを使うのはとても面倒です。
好きな時に好きな場所に買い物などに行くという、
自由意思の著しい侵害です。
そうやって過疎化した地方の高齢者を苦しめます。

私のある知り合いは、八十代半ばですが、
この頃、新車を購入して運転しています。
彼は、光の意識の持ち主なので、
まだまだ免許を返納する意思はないようです。
免許はやがて更新制度が無くなり、終身免許となるでしょうが、
運転できるかどうかは本人の意思で決めればいいのです。
じいちゃん、そろそろ年なんだから、返納しなさいよ。
などという、自由意思に反する余計なおせっかいは駄目です。

旅行で思い出しましたが、
私の住んでいる地域の家々は、鍵を掛けません。
泥棒や空き巣がいないからです。
窃盗は軽犯罪ですが、それが起こらないなら、
自宅に鍵をかける必要はありません。
呼び鈴を押して反応が無ければ、無断侵入もありません。

強盗や殺人といった凶悪犯罪に至っては、
全く聞いたことがありません。皆無です。

かつては、どの地方もそうでしたが、
闇の支配者は、それでは困ります。
平和で穏やかな地域では波動が下がりません。

ですから、
たまに、DS協力者が田舎の老夫婦の家などで、
凶悪犯罪を犯して、
田舎に住んでいても油断ならないという世論作りをします。
それに洗脳された人々は、鍵を掛けるようになり、
セキュリティシステムを導入することでしょう。
ビクビクして暮らすことで、波動が下がります。

私は車に鍵はほとんど掛けませんが、
それで被害にあったことはまったくありません。
鍵を掛けること自体、心配と不安のエネルギー波動で、
その負のエネルギーが、本当に犯罪という現実を招きます。

犯罪は、闇の意識の者が起こします。
私たちのような誠実な日本人は絶対に犯罪行為はしません。

ところ変わってイギリスの話です。

今、イギリスでは大変治安が悪くなっているそうです。
警察は窃盗を取り締まらないようです。
もっと重大な犯罪に対応するのが精一杯で、
万引きといった軽微な犯罪は見逃しています。
当然、警備会社が頼られる訳ですが、
万引き代行会社も生まれているという話を聞いて、
これには思わず、笑ってしまいました。
物価高で生活に困る人々が増えていますが、
さすがに自分で万引きをするには抵抗がある人が、
その会社に万引きを依頼します。
盗んだ品物は半額くらいで受け取って、
代行会社は、その金額が収入となります。
耳を疑うようなことですが、実際にあるようです。

社会に混乱をもたらすのも、DSの策略です。
イギリスでは、このようにうまくいっているようですが、
日本では万引き代行会社の話は聞きません。
はあ?なんじゃそりゃ!?と、一蹴されるでしょう。

軽微な犯罪を見逃すことが治安悪化の始まり。
ということを善良な日本人は、
親から教わらなくても、よく知っています。

盗まれた人が、困るでしょ!

という意識が魂から送られています。

苦しくても自分で働いたお金で物を買おうと思います。
ですから、闇が、イギリスのような画策をしても、
その手にゃ乗らねえよ!というのが日本人の社会です。
地球の波動が上っていることもあって、
犯罪という、とても低い波動の行為がやり辛くなっています。
嘘がすぐにバレるので、詐欺もできなくなるでしょう。

犯罪の無い、安全で平和な社会は、
実は、日本から始まっていくのではないかと思っています。
闇の浸透率は世界一だと言われていて、
マスクを手放せない奴隷状態な人々の数も世界一ですが、
愛と光への移行は、意外にスムーズにいくのではないでしょうか。

それは、しっかりとした光の意識を持つ人々が、
目覚めていないとしても、多数を占めているからだと思います。
目覚める人が増えれば、加速度的に、
愛と光の時代へ突き進んでいくと推測しています。

タルタリアの崩壊から200年を経て、
時代は闇から光へと、確実に、移行しています。

ということで、今回のお話はここまでとします。

ご精読、ありがとうございました。

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