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あなたは光の世界になることが分かっていました

みなさん、こんにちは。
今回は、スターシードについて深掘りします。

推測の部分が多いので、
共感する部分のみを受け取ってください。

銀河連合や高次の存在たちと繋がっているチャネラーのみなさんは、
スターシードであることを自覚しておられます。

みなさんも、おそらくは、スターシードであることを、
薄々感じておられるのではないでしょうか。

私も、そうです。

幼い頃から、闇は、徹底的に私たちを洗脳しようとしてきました。
魂と繋がらないようにする為でもあります。
ほとんどの人が、闇がつくった常識で洗脳されましたが、
スターシードは、ん? 何か変だぞ。
という意識をどこかで持ち続けてきました。

ここ数年で、多くの真実がネット上で報告されるようになり、
闇の世への疑問は、ますます大きくなって、
この世は、闇と光の凌ぎ合いであることを知ります。

例えば、戦争では、敵・味方を強引に作りました。
闇は両方に資金を与え、世論を煽って、争わせました。
結果、膨大な人命が失われます。

地震は、イコール人工地震です。
気象兵器や地下爆弾で起こされています。
自然に大地震が起こることはあり得ません。

戦争や地震は、私たちの波動を下げる為の、
典型的な闇による操作ですが、その他にも、
ありとあらゆるものが、波動低下の原因となっています。

心配、不安、恐れを抱くと、瞬く間に波動は下がります。
人々の波動が低いと、闇は、大喜びします。
人々が何不安なく生きていると、闇の者達は、
物凄く居心地が悪くなります。

今、まさに、悪者が住み辛くなってきています。

犯罪は闇の悪者がするということがバレてきました。
ですから、死刑を無くそうとしたり、
だらだらと長い裁判を続けたり、
居心地の良い刑務所にしたりしているのです。

「人権」というのは、闇がつくった造語で、
「差別」もそうです。

人権を楯にして、闇の犯罪者を庇(かば)います。
差別を利用して、外国からの無法者を認めさせます。

闇から光への大転換は、
スターシードの魂が、人間の体に宿る時に、
事前に分かっていました。

人間は、サルと宇宙人のDNAを組み合わせて作られたそうですが、
大切なのは、そこに入る魂です。
スターシードは、良い宇宙人の魂が入りました。

日本には、とても善良な民族がいて、
世界一闇が深くても、それに耐えて、
誠実さや礼儀正しさ、思いやりなどを何とか維持してきました。

いよいよ、やばい!というところで、
銀河連合のみなさんの強いサポートが入り、
トラさんを中心に、地上アライアンスが結成されて、
闇の排除が始まりました。

光が勝利するというのが分かっていたので、
スターシードとして、人間の体に宿り、
ライトワーカーとして、活動をしてきたのです。

数千年に渡る闇の支配が終わろうとしています。
それを地上で、見届けようと、
善なる宇宙人の魂が、降臨してきたという訳です。

それが、スターシードです。

日本人は特に人気があったそうです。
魂の行列ができて、私も、私も、という具合に、
とても人気のある民族だったようです。(笑)

スターシードは、意識のエネルギー体が、
お願いだから、この体に入らせて!と志願して、
それが叶えられて、三か月の胎児に入ります。

入るとともに、記憶は封印されて、
成長するにつれ、一から個性的な意識を作り上げます。

とはいえ、松果体という、小さなどこでもドアが、
元の魂と繋がることもあり、直感として、
私たちの脳にエネルギーが降りてくることもあります。
その役割を、ハイヤーセルフが担います。

日本にいて、日本人として目覚めた私たちは、
とても貴重な存在だと言うことができます。

マスコミは依然、フェイク情報で溢れていますが、
ニセの報道で、心配や不安の低いエネルギーを発しないようにして、
光の意識からの情報のみを受け取る必要があります。

スターシードであっても、感情は揺れ動きます。
ネガティブになったり、ポジティブになったりと、
感情が忙しく動きます。でも、
目覚めが深化すると、その転換が意図的に行えるようになります。
闇の謀略や陰謀も、いろいろと見えるようになるので、
精神は、以前より安定するようです。

地球は美しい惑星としては、最高レベルです。
そこでの経験は、ものすごく貴重です。
目一杯、楽しい体験をしながら、
闇から光への大転換を目撃するという、
とんでもなく素晴らしい機会に恵まれています。

まばゆいばかりに輝く光の世が来ることに焦点化しつつ、
わくわくするような楽しい経験、
人々に貢献する経験を重ねようと思います。

大きなことでなくてもいいのです。
身近な人々への配慮、出会った人へのちょっとした思い遣り。
そういうことも、大事です。

今回のお話は、以上です。

お読みくださり、ありがとうございました。

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