調剤室 一

薬学生のつくるクラフトコーラ専門店|わたしと向き合う、果物とスパイスのコーラ|次回出店…

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薬学生のつくるクラフトコーラ専門店|わたしと向き合う、果物とスパイスのコーラ|次回出店▶︎▷3/9.10 @愛知県岡崎市中央緑道付近| 新たなメンバーいつでも募集中

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調剤室の雑談 vol.2

調剤室 一 は薬学生のつくるクラフトコーラ専門店。 調剤室の雑談では、各メンバーの「話したいことを、話したい時に、話したいだけ」会話形式でお届けします。 今回はそもそもどのような思いから調剤室が始まったのか。ここまで2年どんなふうに進めてきたのか。その0→1の物語を、立ち上げに関わった3人を迎えて話していきます。 調剤室のはじまりそもそも、どういうきっかけで「調剤室 一 」は始まったのですか? 水谷朋加(以下、朋加) : 最初は、医療に拘らない薬学生の第3のコミュニテ

    • 調剤室の雑談 vol.1

      調剤室 一 は薬学生のつくるクラフトコーラ専門店。 調剤室の雑談では、各メンバーの「話したいことを、話したい時に、話したいだけ」会話形式でお届けします。 2023年10月1日、愛知県岡崎市での3回目の出店も終わろうとする頃、初期メンバーであり、私と同じく関東から調剤室に来ている小野竜誠さんにお話を伺いました。 調剤室 一 は 「空間」このお店に参加しようと思ったきっかけは何ですか? 小野 竜誠(以下、小野): ともかちゃんのツイートかな。 自分が5年生の5月に薬局と

      • わたしからみた調剤室 一 VOL .1 [ 広島のわたしが愛知へ足を運ぶわけ ]

        白衣を着て、 小さい私に薬の説明をしてくれた優しい女の人。 小学生だった私は 「かっこいい」という憧れと同時に、 「私もこうなりたい、なる」という 一種の運命のようなものを感じました。 後にその人が薬剤師だということを知り、 中学・高校生時代もブレることなく 薬学部へ入学し、つい最近まで 小さい頃の情熱を持ち続けていました。 転機が起こったのは、大学5年生の初夏。 就職活動が本格化する手前、 ある疑問が生まれました。 (私は、このまま本当に薬剤師の道でいいの…?)

      調剤室の雑談 vol.2