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SHElikesのコーチング2年間分振り返ってみた~満足度高く生きようぜ~

ただいま、ふと思い立ってSHElikesのコーチングを2年間分振り返っています。現時点で、約10か月分のコーチングワークシートの振り返りが終わりました。1年でもなければ半年でもない中途半端なタイミングですが、ちょっと悟りを開いたというか、コーチングでモヤモヤした気持ちが残ってしまったり、受けるのがちょっとおっくうになってしまった人に届いたらいいなと思って書いています。

私自身、コーチングに対する気持ちにはブレがありました。「今月誰にしよっかな~♪」とワクワクしながら予約したり、前日メールを見て「明日〇〇さんのコーチングだ!」と思いながらベッドに入ったりしたこともあれば、「あーもう月末か。コーチング予約しよ」みたいなノリで予約ページ開いたら見事に予定が合わず、翌月の頭に回したこともあります。コーチといえども人と人なので、「この人合わなかったな……」と思った翌月は予約に手が伸びなかったりね。それでも半分意地になって、毎月欠かさずとまではいきませんがコンスタントにコーチングを受けてました。

そんなコーチングをここまで振り返ってみて思ったのは、もっと満足度高く生きようぜってことです。確かにコーチングを受けると「いろいろ頑張ってるんだから、もう少し満足度高くてもいいんじゃない?」ってコーチの方に言われたこともありました。あと、100%いってないと「何ができたら100%になったと思いますか?」か「残りのn%はどうしたら上げられましたか?」って絶対聞かれるやつね。
話がそれた。100%を付けられなかったのは、立てた目標を達成できてなかったのもあるし、「ここで満足度を上げたら、目標なんて達成しなくてもいいじゃん、になってしまう。それでいいのか?目標を立てる意味がなくならないか?」とも思ってました。
でも今なら言える。いいんですそれで。新しくやりたいことが見つかったならそれでいいし、目標にしてなくても思いがけず結果が出せちゃったら、それも満足度に含めていい。とりあえず、頑張った自分を認めようぜという話です。
(あともうちょいひねくれたのだと、コーチの方が「満足度高いです!」と言わせてSHEでの顧客満足度を上げようとしてるのかなとか思ってました。お前と違ってコーチはそこまで腹黒くねえんだよと言いたい)


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