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ライカが1番最初のモデルが1番使いやすいと言う真実はライカフレックスにも当てはまる 5/29(日)

1957年にライカの会社から1番最初の一眼レフライカフレックスが登場した時日本のカメラ雑誌等は酷評したものであった。要するに一眼レフの進歩の段階の中で次に待たれていたのはTTL方式による露出のコントロールである。それをやらなくて昔のクラシックな方法のつまりライカめーたんをカメラの上に乗せただけと言うのでやったら批判されたのだった。

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