【超速GP】2020年アンリステーションお気に入りサーキット10選
皆さんこんにちは、アンリミニ四駆ステーション店主のアンリです。今回は2020年にステーションで使用した227コースの中で個人的に思い入れのある10コースを厳選して紹介したいと思います。それではいきましょう。
①デジオフ複合サーキット
11月下旬に公開したデジタルとオフロードの複合サーキットです。最近の中ではバランスの取れた良コースが作れたかなと個人的にお気に入りの作品。
リンクはこちら→ #221デジオフ複合サーキット
②ノーベルサーキット
こちらも11月下旬公開の比較的最近のコース。スロープLCのギミック開発にハマっていた中で見つけた高速コースです。うまくハマった時の気持ち良さは格別という評判があるとかないとか。
リンクはこちら→ #224ノーベルサーキット
③JTP EXPO
JTP EXPOというイベントに提供したコースです。大型アップデート前に自分の持っているコース作りの知識を総動員した集大成の作品でしたが、残念ながらアップデート後には想定したギミックはほぼ効果がなく、思ったように昇華されなかったという歯がゆい思いも含めて思い出深いコースです。
リンクはこちら→ #196JTP EXPO
④FBBサーキット
FALFAL、BMC、BSと3チームによる交流戦に提供したコースです。ナイアガラマウンテン、DJ、LC、オフロードと複数の要素が複雑に絡んだ複合コースでしたが、個人的にはかなりバランスのいい良作品になったかなとお気に入りコースです。
リンクはこちら→ #193FBBサーキット
⑤MST×FALサーキット
提供コースばかりですが、こちらもMST、FALFALによる交流戦のコースです。中央に構えるナイアガラTT×2段スロープのギミックを中心にバランスのいい良作品になりました。
リンクはこちら→ #173MST×FALサーキット
⑥RedbulLサーキット
TATB3のコースです。フラットに見えてテクニカルという自分の中で新境地が開いた思い出深い作品です。参加した人たちからもとても好評で、コース解説の記事もたくさん読んでもらえました。
リンクはこちら→ #111RedbulLサーキット
⑦ユグドラシルサーキット
ステーション100個目のコースです。100という大台は一つ大きな目標だったので、とても感慨深い思いだったのを覚えています。コース自体はステーション最初のコースをアレンジした作品です。コース名は記念大会で優勝したヴェルさんが命名しました。
リンクはこちら→ #100ユグドラシルサーキット
⑧Mistralサーキット
TATB1のコースです。僕がマーシャルとして飛躍できた記念すべきスタートライン。多くのチームが参加しやすく、走りがいのあるコースは何なのかと随分悩んで作った思い出深い作品です。スロープやLCの前に芝を置くギミックを公に使った最初のコースだったかもしれません。
リンクはこちら→ #078Mistralサーキット
⑨アンリトライアルサーキット1
「アンリトライアルサーキット」というシリーズの最初のコースです。50パーツ未満という低コストで良質なコースが提供できないかと始めた企画でした。「初心者におすすめのコースエディット」という記事で公開していますが、結構ロングヒットの人気記事です。後に「ステーションチャレンジ」という企画でも使った作品です。
リンクはこちら→ #053アンリトライアルサーキット1
⑩スーパーサイクロンサーキット
ステーションの記念すべき最初のコースです。僕のマーシャルとしてのすべてはここから始まりました。ミニ四駆素人なのでまだコース作りがよくわからない中で、リアル大会のコースを参考に作った作品です。この頃はコースパーツの種類も少なく、非常にシンプルなギミックで構成されているというのはこのゲームの歴史を感じます。
リンクはこちら→ #001スーパーサイクロンサーキット
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