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得したい、得したい、得したい…って力みすぎると逆のコトが起こるよ
私と夫
私だけ山頂で絶景を楽しむ
(夫はその手前でバテる)
私だけイルミネーションを楽しむ
(夫は仕事で間に合わず)
私だけ応募したものが当たる
(夫はハズレ)
そして…まだまだココに書ききれないほど…
何でそうまで、そうなるの?
*
そんな夫について、ちょっと考えてみました。
おそらく「最後の最後までギュッと手を握り締めすぎなのでは?」
得したい、損したくない、当てたい、儲けたい、いい思いしたい
得したい、得したい、得したい、
得したい、得したい、得したい
…と最後まで力入れて手を握り締めてゆるめない
そして逆のコトが起こるという皮肉
「できるだけのことをやり終えたら
最後は握った手を開くイメージで
ふっと力抜いたら上手くいくよ」
これをスルッと体感として伝える方法、目下考え中です。
※ 今回の記事のきっかけになった書籍
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉を思い出しました
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