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専属トレーナー

子供がサッカーをはじめて2年。

親としてもこの2年でたくさん学べました。

「高い目標を追いかけるスポーツ少年の親って、1番のサポーターであり、専属トレーナーであること」

が、今の思考にいちばんマッチする考え方。

スクールやチームに預けっぱなしじゃなく、良いところや課題を一緒に考えて、悩んであげて、一緒にトレーニングしたり、マッチした指導者に巡り合わせてあげたり、成長につながる情報を集めたり、ケガに気を配ったり、ケツを叩いたり、褒めてあげたり。

だから、心から成長を願うし、喜べるし、涙も流せる。

この2年で出会った質の高い選手の親御さんの多くが、本気で夢や目標を応援してました。

具体的な目標や課題を自分で口にすることも多くなったのも成長のひとつ。我が家は時間的、経済的な余裕が限られるため、可能な範囲でもうワンランク高いサポートができるように努力しようと思う。

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