【子育て】やっぱり子育ては夫婦でするのが1番だな、と思った話
みなさんこんばんは。
今日は地元のお祭りに来ています。
これが終わったらあっという間に9月だなぁ…。
さて、今日は先日のお話を。
夫が、高校が夏休みの間だけテレワークをすることになりました。
週一ではありますが、その日は夫が夜家にいる訳です。(通常は夫は夜仕事なので、基本私のワンオペ)
その日、娘が夜ご飯中に癇癪を起こし、クッションを私に投げつけました。
いつもであれば、私1人で
① 怒る役(もしくは泣く役)
② 諭す役
③ 仲直り
を全てこなさなければならないのですが、
夫がいる事により、私は①と③のみ行えば良いわけです。
これはいい。
私はぷんすか怒ったふりをしていれば、
夫が理由を聞いてだめな理由を説明し、一緒に謝りに来てくれる。
逆の場合は私がその役をやればいいわけで。
佐々木正美先生が以前言っておられました(本の中で)。
父性(約束を守らせるとか、ピシッと怒る役割の人、の認識)は両親どちらかが持ち合わせていればよいと。でないと、子どもの逃げ場がなくなってしまう。(確かこんなようなことを言われていた気が)
それを、夫婦2人ともいれば、うまいこと分担してやれるんだなぁ、とひしひしと感じました。
昔は大人数でやっていた子育て。
核家族化が進んだ今、せめて夫婦2人で乗り越えていきたいものです。
何だかお酒が入っているせいで、取り止めもない文章になってしまいました(笑)
今日のところはこの辺で。
世の中のお父さんお母さん、いつもお疲れ様です。
終わりがあるとはいえまだ終わりの見えない毎日ですが、お互い頑張ってまいりましょうね。
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