【本棚本ラジオ第19回】クマのプーさんとわたしの思い出
*今回の本*
A.A.ミルン著、石井桃子訳 『クマのプーさん』(岩波書店、1974)
(本棚本 Season1 No.1)
*いちばん古い思い出のひとつ*
だと思います。
プーさんは。
このお話に小さい頃に出会えていて、わたしの人生幸せだなと思います。
*このラジオは*
「本棚本にある本を片っ端から紹介するラジオ」です。
noteで連載中の企画のなかから、くじで当たった本をラジオで紹介していきます。
毎週水曜日、12:00ごろの配信を予定しています。
以下のプラットフォームで配信中です。
みなさんの息抜きのお供になれば嬉しいです。
放っておいても好きなものを紹介しますが、サポートしていただけるともっと喜んで好きなものを推させていただきます。 ぜひわたしのことも推してください!