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医者が患者を診察する時②

医者が患者を診察する時

病院に行き、診察室に入った瞬間から、処方箋をもらう為、検査を受ける為に診察室をあとにするまで、その全てが決まり切った手順で行われる「儀式」のようなものだと、ロバート・メンデルソン医師は言っています。

診察や検査で使われる機器も危ないようです。人の肌に直接触れる聴診器で感染症にかかることもあるようです。

検査で使う心電計の心電図の結果は、検査時の活動状況や時間帯などで、心臓以外の多くの要因で変わるものだそうです。心電図検査においての研究で、心臓に異常ありと認められた正確な診断が得られたのは25%で、正常か異常かがハッキリしない診断が50%もあったそうです。残りの25%は全く異常なしだったそうです。そして、レントゲンによる医療被曝、小児白血病の原因に胎児の時の医療被曝があると言われており、甲状腺機能低下や歯科医のレントゲンを10回受けるくらいの放射線量でも甲状腺ガンを発症することもあるようです。

検査や数値を鵜呑みにするのではなく、自分の体に聞いてみる姿勢も必要です。

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