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高齢になって、持病がある場合

高齢になって、持病がある場合、睡眠薬、降圧剤、コレステロール低下剤、胃腸薬、便秘薬、血糖硬化剤など沢山の薬を飲んでいる方が多く、中には10種類以上、薬を飲んでいる方がいらっしゃいます。

飲んでいる薬に疑問を持って医者に聞いてみても、返ってくる答えは「薬を飲んでいるから、病状が悪化するのを防いでいるのですよ」とか「処方した薬を飲まなければ、どうなっても責任持てませんよ」などと脅かされたりして、恐怖心から薬を飲んでいる方が大半です。

薬の殆どは、対症療法として出されています。風邪を治す薬を開発できればノーベル賞ものだ。と言われている程です。

風邪で熱が出るのは、免疫系がウィルスを抑えるために起こす体調変化です。いわゆる治癒反応なのです。それを解熱鎮痛剤で下げてしまうと早期回復の妨げになりかねません。

風邪は、体内の自然治癒力が感染したウィルスに打ち勝って初めて治るのです。コロナ感染症も風邪の一つと考えれば、打ち勝つ力を高めることが大事ですね。

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