あえてこの時代に電話を使いコミュニケーションをする
はじめに
こんにちは
島村竜一です。
新しい働き方LABというランサーズのイベントで自主テーマとして今期は
「認知症が進んだ両親とどう生きていくのか」
をテーマにしています。
1回目がこちら
2回目がこちら
3回目がこちら
今回は4回目の記事になります。
実は死ぬほど電話が嫌い
さて僕は電話が死ぬほど嫌いです。
だいたい電話がかかってくるのは仕事関係のものが多いし。
知らない電話番号なんてものはほぼ訳の分からない営業が多かったりします。
というわけでトンと電話を取らない日々が続いています。
電話は人の時間を奪うという概念があるのでなおさら電話を取らない日々が続ています。
声を聞くことで安心するらしい
さてそんなこんなで電話をしない日々が続いていましたが。。。
やはり親としては自分の声が聞きたいらしい。
メール、キャリアメールなどさまざまな連絡手段がありますけど
やはり肉声の声が聞きたくなるものらしい。
文章だけでは伝わらないものが言葉にはたしかにあります。
このあたりはポリシーを変えて
電話をするようになりました。
さすがに毎日電話はしませんが、
3日に一度は電話をするようにしています。
僕たちは限りある命を生きています。
大切な人にキチンと向き合い大切な言葉を伝えていきましょう。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
また次の記事をお逢いしましょう。
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