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日記をつけることで一日一日の振り返りができるようにする

はじめに

こんにちは
島村竜一です。

新しい働き方LABというランサーズのイベントで自主テーマとして今期は
「認知症が進んだ両親とどう生きていくのか」
をテーマにしています。

1回目がこちら

2回目がこちら

今回は3回目の記事になります。
働きながらいろいろなことを試していますが、
今は日記を書かせるといったことにチャレンジしています。

こんなことがありました。

iPhoneのケーブルがないということでAmazonで購入して
実家に送ることにいたしました。

購入してから数日たってAmazonから配達完了のメッセージがきました。
その後さっそく母に連絡。

母は受け取っていないの一点張り。

??

母に何度確認しても私は受け取っていないとのこと。

しょうがないなあと思い実家に帰ることにしました。
両親ともに高齢の為重い買い物はできないので
途中でスーパーにより段ボール2つほど野菜をガッツリと。


実家にたどり着き

外を探し
2Fを探すと。。。。

机の上に
Amazonの配達用の袋が。
しかも開けられている。

やっぱり中身はiPhoneのケーブルでした。

母に確認すると覚えていないとのこと。
トホホですね。

自分自身を守らせるために日記をつけてもらう



こういった話しが重なり母に毎日日記を書いてもらうことにしました。
毎朝メールをして今日あったことを日記に書いてね。

おねがいだからと話をしています。

ダイソンにいくとお手軽日記帳があったので早速購入しました。

いままでもなんども日記にはチャレンジさせていて
日記そのものをなくす日々が続いています。

ただいまのところこれしか打開策が見つからないので
「毎日日記」を書いてもらって自分のやったことを
管理してもらう予定です。

さてここまで読んでくださってありがとうございます。
この記事は毎週日曜日の夜9時を目途に更新していきます。

まだまだ暑い日々がつづいていますので
無理をしないでがんばっていきましょう。

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