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往復書簡というものを書いてみるのも良いかと、旧知の仲のいぬ氏とやってみることにした。コールアンドレスポンスに必ずしもならずモノローグになるかもしれない。大事なのは触発されて言葉が紡がれることであると思う。決して、対話でなくても良いと個人的には思う。 タイトルは往復書簡とともにWhereaboutsという単語を入れてみた。あまり知らない単語だったのだが、「居場所」で検索したらこの単語に当たった。雰囲気があるし、知りそうで知らなかった単語なので使ってみた。これから続けて使用する
久しぶりにいぬ氏とTwitterでメンションしたりしてやりとりはちょっとあったが、ゆるりと書簡に戻って来ました。ちょっとお知らせしたとおり、ちょっと前から季節外れ?の風邪に罹患したようでピーク時は寒気で震えていたのです。そういう時に限って熱を測ってもそこまで高くなかったりして37度台中盤だったけど、ピークはきっともう少し高かったと思う位ブルブルでした。魔法薬ロキソニン飲んで寝たら37度切るまで落ちて、喉の痛みだけになりました。本調子ではないですが、まあ回復に向かっています。
ひさびさに往復感が増してきた。 それでは、ぼくのほうもAIで返してみよう、ということで、なぜぺんぎん氏は今、コミュニケーションやクリエイティブに回帰しているのか、その原体験、好きだと感じた理由、うれしかったこと、楽しかったこと、などを聞いてみたい(もうだいぶ書いてくれているかもしれないけれども)。 少し時間を置いて書いてみようと思っていたが、いまひとつクリアにならないので書きながら考えようと筆をとった次第である。だが、その前に。 それで、なぜ自分はファシリテーションやワ
レスポンス書簡。 どこか、勝手にいぬ氏がクリエイターには憧憬を持ち続けていたのではないかと思っていたことを告白しておく。やり口はいろいろと違えど、結局全てはつくることに関わる活動≒クリエイティブということと考えているのだろうと思っていたので、古臭くいえば、なんでもクリエイティブという手口ニュートラル的に創造活動をしたいのだろうと。まあ、もちろん創造のプロセスを促進(ファシリテート)することもクリエイティブ活動であるとは思う。 とはいえ、俺の中ではやはり個人でクリエイション