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往復書簡というものを書いてみるのも良いかと、旧知の仲のいぬ氏とやってみることにした。コールアンドレスポンスに必ずしもならずモノローグになるかもしれない。大事なのは触発されて言葉が紡がれることであると思う。決して、対話でなくても良いと個人的には思う。 タイトルは往復書簡とともにWhereaboutsという単語を入れてみた。あまり知らない単語だったのだが、「居場所」で検索したらこの単語に当たった。雰囲気があるし、知りそうで知らなかった単語なので使ってみた。これから続けて使用する
※まえがき。このテキストはマガジン「Our Whereabouts 往復書簡」のいちエントリーであり、いぬじん氏との往復書簡としてお届けしている。(上はいぬじん氏からのエントリー) * 今日は7/30。社保メリットとか考えて育休復帰日を8月2日にしているのであと3日という感じになっている。そこでモリモリ、娘と遊ぶ日として炎天下のなか出かけた。 午前は初のルミネtheヨシモトへ。俺はノンスタの石田さんが大好きなのだが、はじめて生で見られて感激だった。あと、峯岸みなみマジ可
ひさびさに往復感が増してきた。 それでは、ぼくのほうもAIで返してみよう、ということで、なぜぺんぎん氏は今、コミュニケーションやクリエイティブに回帰しているのか、その原体験、好きだと感じた理由、うれしかったこと、楽しかったこと、などを聞いてみたい(もうだいぶ書いてくれているかもしれないけれども)。 少し時間を置いて書いてみようと思っていたが、いまひとつクリアにならないので書きながら考えようと筆をとった次第である。だが、その前に。 それで、なぜ自分はファシリテーションやワ