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創刊111号目を迎えた6月号は「いちご」特集。お祝いの声やいちごの生産者さんについて、温かい声をたくさんいただきました!

コープさっぽろが毎月発行するフリーペーパーCho-co-tto(ちょこっと)では、毎号読者アンケートを行っています。
2021年6月号の回答数はなんと、1,855件!この6月号でCho-co-tto(ちょこっと)は創刊111号目を迎え、いつもご愛読いただいている皆さんへの感謝企画として、今回は読者プレゼントも111名様に当たる特別企画を実施。
「プレゼントがいつもより多くてどれにしようかワクワクしました!」なんて声もありました。お祝いのメッセージや、特集の「いちご」大好きです!北海道産「すずあかね」今度買ってみます!など、温かいメッセージをたくさんいただきました。
いちご以外のレシピページでは、作り置きの冷凍ミールキットや翌日楽する時短術をご紹介。「参考になりました!さっそく作ってみました!」の声もたくさんいただきました。やはり皆さん日頃から時短を意識されているんだなと改めて感じました。
ちょこっと誌面に掲載しきれない皆さんからのたくさんの熱い声をこちらでもご紹介いたします!

「いちご、燃ゆ。」表紙がおいしそう!

111号創刊おめでとうございます。表紙が素敵です!ろうそくのイメージ。絵はがきを発売してほしいです。始めから終わりまで、じっくり見ています。変わらず毎号、楽しみにしています。
(函館市 P.N タロさん)
毎月表紙のデザインを楽しみにしてます。今月は『牛乳』かと思いました笑
(札幌市 P.N るんるんさん)
いちご特集にワクワクしました。表紙からしておいしそうで、作ってみたくなりました!!
(岩見沢市 P.N ちーさん)

私も表紙撮影に立ち会いましたが、これ、食べてもめちゃくちゃおいしいんです!食べ始めると止まらなくなり、あっという間に完食してしまいました!
そんな表紙撮影の裏話もありますので、ぜひこちらもご覧ください。
⇒表紙撮影現場の裏側 アートディレクターの挑戦〉いちご、燃ゆ。

「北海道の夏いちご」特集を読んで

いちごの消費量は日本が世界一とあり、いちごの特性に興味を持ちました。苫東ファームで、夏場の輸入いちごを道産に切り替えられ定着できるように期待したいです。一問一答を読んでなるほど!と思いました。いちご博士になれそうです!
(江別市 P.N なっちゃんさん)
苫東ファームのいちごを以前食べた時にすごくおいしかったので、どういう風に生産されているのか気になっていました。今回はちょこっとの特集で詳しく知ることができ、次食べる時がより楽しみになりました!
(札幌市 P.N みずさん)
北海道にこの春、西日本から引っ越してきて、子どもたちの大好物のいちごがあまり見当たらなくて困っていたのですが、今回の特集で北海道でのいちご事情やこれから夏のいちごに力を入れていくんだということがよく分かり大変勉強になりましたし、いちごの季節が楽しみになりました!コープのお店でたくさんいちごを買って親子で食べたいと今から楽しみです。
(札幌市 P.N まりさん)
苫東ファームさんのいちご、大好きですよ!こんなにすごい施設だったんですね。色々な技術と「AI」の力、国内最大級施設とは知らず、勝手にもっと小さ目だと思ってました。そして、一問一答ではいちごが野菜だったコトが一番の驚きで、どれも楽しめる内容でした。これからどんどん出回る時期なので楽しみです。
(小樽市 P.N M.Yさん)

他には、「地元にいちごを作るこんな施設があったなんて!知らなかった!」という声も。「人」と「AI」との共働について書かれた記事は、多くの皆さんが大変興味深く読んでくださったようです。

おすすめ時短術!手作り冷凍「ミールキット」

キットを作るという発想がなく、いつもひき肉を買うのに期限が短いので躊躇していましたが、簡単に保存もでき最高です!
(札幌市 P.N あやさん)
ガパオライスはおしゃれでお店で食べるイメージだったのですが、ミールキットで簡単においしく作れてよかったです!しかも下味冷凍しておけばいつでも楽して食べれるところがよかったです!
(室蘭市 P.N ひらりさん)

26ページからのミールキットレシピには、他にも「思ったより手軽にできたので、また作りたい!」というリピーターの声も。ぜひこの記事を読んだ皆さんもチャレンジしてみてくださいね。

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編集/阿部登茂子