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2023/6/24 BugLug Everything Inside Me isChanging@浜松FORCE

わたし初浜松!
箱の造りが縦長&ステージ低い&サイド壁に棚&PA席とドアが一番後ろで、フロアの段差がないHooKみたいな感じだった。

ばぐさんが静岡でライブするのは47以来らしい。
だからか怪物絶交閻魔と定番が続く。
ks番のためメンバーが胸から上しか観えなくて(ドラムにいたってはほぼ見えない)心がしんでたけどかずさんが「とべとべー!うしろー!」からの投げチューしたので生き返った。
あと逆ダイ、真ん中よりやや後ろくらいまで飛びに行ってて逆3列目くらいにいて切実によかった…。

最初のMCでいっせーがi CONの説明してたけど覚えてない()

えいりあんのスマホは毎回なのね!
ふぃーばーのフリ、少しは覚えてきたけどまだまだで、周りも結構わかってない人がいてほっとした。
アーティスト初めて聴けた!指揮みたいなフリ曲に合っててよかった。
ラブソングからのひとりごと。
仙台と順番逆で新鮮。
てかラブソングのフリこんな難しかったっけ??
ひとりごとの終わりでかずさんが手を横に伸ばしていっせーを指差してたのが印象的だった。

MC
いっせーが「恋愛以外にもいろんな愛があるけどその愛が今分からなくて今日はラブソングとひとりごとを歌いながら苦しくなった、でもその都度歌う側も聴く側も感じ方が違っていていい」的なことを言っていてさすがに心配になった。

MC空けからいっせーのあおりがメタルっぽくなる。
あと「浜松」より「静岡」って呼ぶ方が多かった気がする。
平成も流れでデスボで客にタイトルコールさせようとする。
そっち系のバンギャじゃないし唐突&慣れてなくてできず、何度かトライ。
一聖:マスクしてるから言いにくいのかな?外しちゃダメなんだっけ?会場による?
一樹:もう外していいはず
優:最初にこのツアーで着用するようお願いしてたから途中で外すのはできないんじゃない?
→ってことでそのまま再トライ。できたことにして曲に笑
曲の最後らへんで悠介さんに一言を振るいっせー(仙台から恒例化した???)
悠介:○!※□◇#△!
全員:?!????
一聖:多分だけど「ブラボー」?!笑

本編ラストはRessentiment
セトリが各所でばらけてても最初と終わりが固定だと締まるね。


アンコール

いっせーのポカリの蓋がなかなか開かなくて、楽器隊がジャムりだす。
それに合わせて「ポカリの~♪蓋が~♪開いたよ♪」みたいに歌い出す笑
一聖:突然のセッションwでもライブはこういうのがいいよね

悠介さんの問題の一言について
つばくんは「紅ーーー!!」
かずさんは「ボルドーーー!!」
って聴こえたそう。
優さんは…忘れた。とりまふざけた回答。
正解は「暴れろーーー!!」だと。

リベンジで、いっせーにデスボで言ってみてって言われる悠介さん。デスボじゃなくて、ただのしにそうな声w
かずさんがマイクの外側(フロア側)に回り込み、フロアに背を向けて悠介さんに向かって煽りだす。
一樹:よく煽ってくるお客さんみたいな?
まさかの煽りギャの真似www
それでもしにそうな声の悠介さん。。
悠介:どうやってやってるの?
みんながお手本を…
かずさん→普通にうまい
つばくん→うまいけど風邪引いた人っぽい
優さん→本場(メタル)並みにうまい
いっせー→デスボからのシャウト
一聖:次メタルって曲出すか笑
優:ハロウィンにデスメタルバンドやらない?笑

浜松フォースの話
いっせー:この会場でやるのは2011年の4月らしいんだけど覚えてる?楽屋とかは覚えてるんだけど
優:震災のあとすぐで、やっていて音楽の力をすげー感じた覚えがある
いっせー:来た人いるかな?
優:まだ結成して一年とかだよね
いっせー:ほとんどの人がまだばぐらぐと出会ってないよね。そのとき来た人ー?
→なんと1人いた!

猿とSHISHIMAI
猿の最後でガチめのモンキーポーズするかずさん。

ラスト、この勢いのまま暴れ系が来るかと思ったらモッシュピットで!
会場全体が笑顔にあふれる最幸な終わり方

そんな感じ!
全体的に激しい曲ばかりで、正直かわいい曲やきれいな曲の方が好きだし箱が狭くて動きにくいし見えないしでちょっと萎えたけど、最後はもっしゅぴっとで救われた。
でもタオル曲はほしかった…遠征でやらないと持ってきた意味…泣

そしてアウストは相変わらず惨敗。。

んー、でもいい経験になった!

お疲れ様でした!

-SET LIST-
E.ZU.KU.
KAIBUTSU
絶交悦楽論
ENMA
♪えいりあん♪
F.E.V.E.R.
「アーティストのフリ」
新人生
ラブソングが歌えない理由
ひとりごと。
Wally
Fabulous
HEISEIOUTSIDER’S
ギロチン
Ressentiment

en.

SHISHIMAI
MOSHPIT☆LIFE

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