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日常から学ぶ仕事術

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#noteのつづけ方

負けの経験はいつか大きな財産になる

はい。ちょっと調子に乗ってたんですよ。 最近スキを頂ける数が増えていました。そこから、「あれ、もしかしてちょっとこのnote調子が良くなってきたのかな?」なんて思ってしまいまして。不遜にも。 ということで一度最近の状況を見てみようと、ダッシュボードをまとめてみたんですね。 その結果がこれです。 なにも、スキ率が上がっていない… 確かに読んで頂ける機会は増えているのですが、読んで頂いた方々に刺さる文章を書けていたのかどうかで言うと、あまり進歩していないことが分かってし

noteのダッシュボードでは何を見るべきか。次のnoteを書きたくなる指標設定

なんだかいつもバサッといく方が、突然優しくなると少しとまどまってしまいます。『微笑みの爆弾』的な。 下のリンクの読書猿さんは、直近大ヒットの『独学大全』の著者の方です。ブログにも10年ぐらい前からお世話になっています。 ものすごくロジカルで、愛のあるトークストレート。なので、今回もタイトルからバッサリ系なのではないかとドキドキしながら開けてみたら、ハートフルな回答で、ほっとしてしまった、という背景です。 noteを書くことの意味には2つあって、ひとつは自分のため、もうひ

よもやよもやだ。毎日noteストップからnoteを続けるコツを3つ真剣に考えてみた

すみません。よもやは言いたかっただけです。 11月半ばから始めていた毎日noteですが、11投稿でストップしてしまいました。2週間もたなかったなあ。 まあ、直近大分忙しかったというのが直接の原因ではありますが、せっかくの機会なので、今回はnoteの継続について考えてみようと思います。 うむ!(まだ映画観てません) 心の中の引き出し物事を継続しようとするには、『「継続のための努力」を減らす努力』をすることが大切です。仕組み化ですね。 一方、noteを書くときの一番の壁