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No.9 green bean to bar CHOCOLATE / ボンボンショコラ8個入 前編


ボンボンショコラ 8個入りBOX

オンライン限定の板チョコを見つけたので、ついでにボンボンショコラを購入しました。bean to bar のボンボンショコラはなかなかありませんから、bean to barの板チョコとは違った一面が愉しめます。

green bean to bar CHOCOLATEのチョコレートはカカオ豆の極小の粒子が少し残っているため舌触りが若干ざらっとします。bean to bar という感じがして好きです。


テイスティングの日時と環境

日付 5/5
時間 10:00
場所 自宅
室温 24.5℃

味は★で5段階評価しています。
味覚が敏感な朝に食べたかったので、朝の空腹時に1粒を4等分にして20~30分かけて食べたときの感想を書きます。感じたことをそのまま書いてます。

半分は何も情報を見ずに食べて、残り半分はリンク先の情報を見てから食べて最初の半分で感じ取れなかった味を探しています。


MILK

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ペルー産カカオ豆「パロブランコ」のミルクチョコレートを使用した優しくスッキリした甘さのガナッシュ。

食べて感じた味
コーティング
 甘味   ★☆☆☆☆
 酸味   ★☆☆☆☆
 苦味   ★★☆☆☆
 カカオ  ★★★★☆
ガナッシュ
 甘味   ★☆☆☆☆
 カカオ  ★★☆☆☆
 ミルク  ★★★☆☆
 クリーム ★★★☆☆


コーティング
ハイカカオのビターチョコレートでコーティングされています。
溶け出すと若干フルーティな甘酸っぱさを感じます。

ガナッシュ
ミルクの風味がふわっと漂います。
口に入れると さらさらっ と溶けてなくなるので
あっさりしたミルクガナッシュという印象です。

余韻
ミルクの風味、カカオの濃さ、カカオの苦味
ガナッシュの方が早く溶けるので味の変化は「ショコラ→フィリング→ショコラ」の順です。

ミルクの風味はさほど強くはなく、まろやかにカカオの味を愉しめる一粒だと思います。ワインと合わせると化けそうな気がします。



NATIVO

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ペルー産カカオ豆「ナティーボブランコ」のチョコレートを使用。フルーティーでコクのあるプレーンガナッシュ。
Plain dark chocolate ganache made with our fruity and herbal "Nativo Blanco" Peru origin chocolate.

食べて感じた味
コーティング
 甘味   ★★★☆☆
 酸味   ★★★☆☆
 苦味   ★★☆☆☆
 カカオ  ★★★★☆

ガナッシュ
 甘味   ★☆☆☆☆
 酸味   ★☆☆☆☆
 カカオ  ★★☆☆☆
 ミルク  ★★★☆☆
 クリーム ★★★☆☆

香り
甘酸っぱいベリーのような香りとカカオの香り

コーティング
甘酸っぱくフルーティなチョコレート

ガナッシュ
若干酸味を感じるフルーティなガナッシュ。
口に入れると さらさらっ と溶けていきます。

余韻
ミルクの風味、カカオの濃さ、カカオの苦味
味は「カカオ→フィリング→カカオ」の順。
しばらくするとカカオの酸味が余韻として最後に残り、黄色い果実のような爽やかなフルーティさを感じます。クリームが入っている分、板チョコと比べると細かい風味は感じとりにくいと思います。

このカカオ豆は輝くような黄金色をもち、ブラウンシュガー、シトラスフルーツのような酸味のアロマがあります。
またわずかにパッションフルーツや、花のような香りがあり、口の中で余韻が長く続くチョコレートです。
渋み、苦味がほとんどなく、クリーミーな食感に仕上がります。

細かい風味は板チョコ、マリアージュを探すならボンボンショコラが適していると思います。次回購入時はマリアージュを試したいですね。


テイスティングの日時と環境

日付 5/6
時間 11:00
場所 自宅
室温 22.5℃

GOMA

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ミルクチョコレート使用。香ばしい黒ゴマの風味とフィヤンティーヌの食感が特徴のプラリネ。
Sesame and almond praliné coated with our house milk chocolate.

食べて感じた味
コーティング
 甘味   ★★★☆☆
 酸味   ★★★☆☆
 苦味   ★★☆☆☆
 カカオ  ★★★☆☆
プラリネ
 胡麻   ★★☆☆☆
 塩味   ★☆☆☆☆
 香ばしさ ★★★★☆

香り
アーモンドの香ばしい香りの中に微かに甘いチョコレートの香り

コーティング
甘酸っぱいミルクチョコ。
フルーティなチョコと胡麻を合わせるのかと少し楽しみになるコーティング。

プラリネ
フィヤンティーヌと胡麻のプラリネで、胡麻の主張は控えめでした。
味の強さは フィヤンティーヌ>胡麻 と感じました。
フィヤンティーヌの焼き菓子の粉っぽさも感じます。

余韻
噛んで食べる
→ 甘酸っぱいカカオ、甘いスパイスの香り、フイヤンティーヌの焼き菓子のような香ばしさ、微かに胡麻の香ばしさ

溶かしながらゆっくり
→ カカオの苦味、フイヤンティーヌの焼き菓子のような香ばしさ、微かに胡麻の香ばしさ

噛んで混ぜて食べた方が色々な味がしていいなと思ったショコラです。
胡麻の主張はあまり強くなく、全体とイイ感じに調和しています。

胡麻は和のイメージだったのですが、調べてみると日本は自給率0.1%なんですね。。。自分が知らないだけで世界には多くの胡麻ショコラがあるのでしょう。


ALMOND

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ミルクチョコレート使用。キャラミリゼしたアーモンドの食感が楽しいプラリネ。
Caramelized almond praliné with our house milk chocolate.

食べて感じた味
コーティング
 甘味   ★☆☆☆☆
 酸味   ★☆☆☆☆
 苦味   ★★☆☆☆
 カカオ  ★★★★☆
プラリネ
 ナッツ  ★★★★★
 塩味   ★★☆☆☆
 香ばしさ ★★★★☆

香り
アーモンドの香ばしい香りの中に微かに甘いチョコレートの香り

コーティング
酸味を感じるミルクチョコ。
ミルクチョコだけど微かに苦味を感じる。プラリネの風味が移ってそうなっているのだろうか。店員さんに訊かないとわからない部分。
苦酸っぱい不思議な味がしました。

プラリネ
大粒小粒が混ざったアーモンドのプラリネ。アーモンドの皮の部分のような苦味も少々感じます。

余韻
少量をじっくり溶かす → アーモンドの香ばしさ
噛み砕く       → チョコレートの甘味とアーモンドの香ばしさ
味の変化は「ショコラ→フィリング→フィリング」という感じです。

感想
チョコレートよりもアーモンドがメインです。アーモンドの香ばしさを愉しむショコラですね。直前に風味の妨げになるような濃い食べ物は控えた方がよいかと思います。ショコラを食べたというよりもナッツを食べた感の方が強かったです。ナッツぎっしりのショコラです。


green bean to bar のボンボンショコラを食べると板チョコの方も食べたくなるんですよね。このカカオはどんな味だったっけ?と。今はナティーボブランコが気になって仕方ないです。買いに行かねば。

後編へ。


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