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脳のキャパを広げたい~映画LUCYより


今回は妄想回!異論は認めません、ごめんなさい。


先日、「LUCY」という映画を観た。

スカーレット・ヨハンソン主演(バクビジョでカッコいい)。人間の脳は10%しか使っていない。もしも、100%使えるようになったらどうなるか?がこの映画のテーマなのである。10%ごとの変化を段階的に描かれているのが面白かったのでぜひ!

この映画を観てふと、自分の脳のキャパシティはどうなっているのか気になった。


脳のキャパと才能(自論)

注!私は脳科学者でもなければ、専攻しているわけではないので何の根拠もありません、私の妄想です(笑)悪しからず。

運動神経に限らず、脳の使い方にも得意不得意があるのではないだろうか。ここでは、努力の要素は省き、ある種の才能のような要素の話にシフトする。

今までいろんな人に会ってきた。

計算が得意、人の名前と顔の一致が早い、脳内でシャッターを押すように見たものを瞬時に覚えることができたり、、、羨ましい(笑)


私の脳は?

実は、他人に比べて覚えや吸収が遅いのが弱点なので辛いのです(´;ω;`)私には上記のことができないので、脳内は、何か余分なものあるいは、自分でも気づいていない才能があるのかな…と。


しいていうなら、

話の内容は覚えていないけれど、やたら場所とか環境に対して敏感な感じがする。場所の景観だけでなく気温・天気・湿度・音・空気の固さ柔らかさ…みたいな。覚えることはできないけど、その場の感覚を吸収することのみ、めちゃくちゃ集中している感じがする。

他己分析をしたり色んな診断メーカーをしてきたが、感情型の人間であることが分かった。それも一理あると思っている。

もちろん、怒ったり暴力は振るいません!





脳の中で記憶よりも感情で繋がっているキャパが大きいのかもしれない。

とはいえども、記憶や思考力のキャパを広げたいな!










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