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幼児期の食生活(発達検査を受ける前)


食事

偏食で肉類と野菜が苦手でしたが、ハンバーグ・鶏つくねと根菜類は食べられたので、それらを良く食べさせていました。
祖父母と同居のため、基本的には納豆ご飯・煮物・みそ汁という食生活でした。切干大根や豆が好きで良く食べていたと思います。
朝食後には必ずヨーグルトを食べていました。

外食
偏食のため外食はとても困りました。ハンバーグやカレーライスのあるファミレスならいいのですが、普通のレストランではとても困りました。

中華料理
野菜嫌いの我が子には食べられるものがあまりありません。白飯と前菜の蒸し鶏、スープ、八宝菜の中で食べられる野菜を拾って食べていました。

イタリアン
スパゲティとリゾットのみ食べていました。

焼肉
肉嫌いなので食べられません。

ラーメン
麺類はうどん・蕎麦しか食べませんでした。

蕎麦
ざる蕎麦を食べていました。

しゃぶしゃぶ
肉が嫌いなので豆腐・にんじん・ご飯しか食べられませんでした。

おやつ
バナナ、おにぎり、黄な粉をまぶしたマカロニ、蒸かしたサツマイモなどを食べていました。お菓子はお出かけの時だけ。

でも5歳頃、お友達に飴やグミを貰って食べたのをきっかけに、スーパーで売っているようなお菓子を食べるようになりました。好んで食べたのはグミとじゃがりこです。電車や飛行機で長時間移動する時は、必ずじゃがりことグミを持っていきました。

飲み物
水・お茶・牛乳・幼児用りんごジュースを良く飲んでいました。
同居の祖母が「牛乳は栄養たっぷり!毎日飲むべき」というタイプの人で、だめだと言っても毎日毎食ごとに飲ませていました。私は牛乳に関するネガティブな考えをもっているので牛乳を飲まさないようにしていましたが、祖母が勝手に与えるようになり、気づいたら冷蔵庫には小さなストロー付きの幼児用牛乳が山のように入っていました。

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