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【蒙古襞強めの重たい一重瞼が埋没法をした話②】

前回の続きになります。

施術を受けたクリニックや執刀医、ダウンタイム中の写真は有料エリアに載せていきます。

※beforeは無いですが、目隠しスタンプ無しでダウンタイムの写真あげてます。

今まで5年間誰にも見せたことがなかったのですが、数少ない蒙古襞まん丸一重で二重整形受けるか悩んでる方の参考になればと思います。


カウンセリングへ

最短で予約をとり、カウンセリングに行きました。
クリニックは普通の病院と変わらない感じの待合室になってました。
この辺りについては5年前なのであまり記憶には残ってないですが、ブジーを当てて希望の二重を確認しました。
当時は無知すぎて質問したいことも特に無く、ダウンタイムがどれくらいか聞いただけで、軽く手術の説明があり5分ほどで終わりました。
埋没法なので強い腫れは3日ほどとのことでした。
ただ、私はまぶたが分厚めなので挙筋法をすすめられました。

カウンセリングは研修医の方でしたが帰宅後にクチコミを確認すると他の先生でうまいと書かれていた先生がいたので電話でその先生を指定しました。


手術当日

クリニックに到着し、洗顔を終え、ドキドキしながら名前が呼ばれるのを待ちました。
手術台の上で二重の最終確認をし、点眼麻酔をされ、視界がぼやけてから手術が始まりました。

力を入れると腫れが長引くと聞いていたので他のことを考えたり、力を抜くことを心がけていたことを覚えています。

瞼と眼球の間に保護板を入れられている恐怖と、瞼をひっくりかえして瞼の裏に麻酔の注射を打つ時が1番痛かったです。
その後は痛みはなく、縫われてる感覚だけありました。

それ以上に止血の為か、瞼を思いっきり押さえ込まれることが眼球そんなに押して大丈夫なの!?とすごく怖かったです。
手術自体は30分程で終わりました。


ダウンタイム

埋没は腫れづらい、ダウンタイムが短いなどと謳ってるクリニックがとても多いですが想像以上に腫れたのでタクシーを使って帰りました。

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