どうしてWebサイトをつくるのか?
ブランディングする、研究する女子と
デザインする PCシゴトする男子の友人夫婦。
彼女たちに付き合ってもらって、
言葉を引き出して形にするのが仕事の私が
言葉を引き出して形にしてもらっています。
ヒアリング開始からあっという間に2.3か月。
今までを振り返りつつ、私のWebサイトができるまでを残します。
Webサイトブランディングのスケジュールを決めることをして
6月くらいに出来たらね、だけど、私の進み方大丈夫かな。。。
まず、『どうしてWebサイトをつくりたいの?』
です。
今までの仕事の依頼の方法
・現場で見ていた人
・知り合いからの紹介
「ちょこさんを入れたい!」とあつい思いで繋げてくれたし、
上司に話をしてくれたり、ポジションつくってくれたり、
事業提案書にすべりこませてくれたり。
時には、グラフィックレコーディングとは?も含めて、上司に伝えるためのプレゼン資料をつくって仕事をつくってくれる方もいた。
要するに担当の方が難儀してくれたことでほぼほぼ仕事をいただいていたわけだ。
有難いなと思いつつも、ここをもっと気楽に「紹介するよ」とできるようにしたい。
それがサイトを作る理由だった。
・どんなひとなのか?人となりが分かる
・経歴、プロフィールをダウンロードして印刷できるように組み込む
・何がほかと違うのかが理屈で分かるようにする
要するに、担当者の方だったり、知り合いの人たちが紹介しやすくなるツールにしたいと思った。また、SNSでばらばらと発信されているものをまとめたプラットフォーム的な位置づけにもしたいと。
ポートフォリオのようなものだろうか?
Webサイトをつくってくれる友人夫婦は私の仕事を私以上に理解してくれていることもあって、beingの表現もできる場所にしようと言ってくれた。
なんだか、アーティストのWebサイトを思い浮かべている私がいる。
グラフィックレコーディングをやっている人ではなく、「私」を商品として売るんだなと今まで口では言ってきたことだが、こうして改めて動くと強く感じる。
私のWebサイトをつくるわけ
・紹介ツール
・「私」がまとまったプラットフォーム
なんだか私がつまったアルバムみたいな私のサイトになりそうだ。
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