「私=世界」だよ

“世界の中に私がいる”と思っているのはエゴちゃん

本当の私はゲームの作者でありプレイヤーだよ

と書きました。

本当の私は、ゲームの作者であり、プレイヤーであると共に、その中にいるキャラクターとしての一面(エゴちゃん)だと感じられる視点も兼ね備えているすごいやつです。

それってどういう事かというと。
一言でいうと。

私=世界そのもの なんだよね。

世界の中に私がいるんじゃない。

私が、世界そのものとして現れているんです。

沢山の人がいる(ように見える)世界の中でも、どこまでいっても主体はあなたしかいませんよね。
すべて、あなたが感じている世界。

そしてあなたは自分の顔を決して見ることは出来ない。
鏡を通してでしかね。

この2つくらいで、十分説明つきますよね。

あとは、あるがままに見るだけです。

あなたが、世界です。
世界には、あなたしかいません。

あなたが、世界として現れています。

じゃあ、なぜ私がこんな風にブログを書いてるのか?

それでも分離の感覚はあるからです。

他人は、やっぱりいるからです。

それは幻想でも夢でもないのです。

他人はちゃんと、いるのです。

だから、こうやって遊んでるんです。

今回は、ただそれが言いたかっただけです!



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