ちょびっとの悲劇

詩を書いたり書かなかったり。 絵を描いたり描かなかったり。 自分を模索中。  sit…

ちょびっとの悲劇

詩を書いたり書かなかったり。 絵を描いたり描かなかったり。 自分を模索中。  site:https://www.chobitnohigeki.com/  mail:chobit.no.higeki@gmail.com

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【マンガ】犯人はヤス

    • 星と雨みたいなBGMをつけたい できなさそうだけどとりあえず作ろうとしてみるか…

      • コメントをもらっときのメールの通知がいつからか来ないようになっている?コメントがあったというだけのnote上の通知は残っている。 すぐに取り下げたからなら、それだけのことかな

        • 【詩】

          突き立てた先から 血は涙となってつたう 底から伸びた手は 指の末端から口に含む 喉を落ちる爪の破片は また新たな傷を生み出して それこそが愛だなんて 貴方の言葉に寄りかかっていた きっとなくなるべきあの日は いまも色めいている

        • 固定された記事

        【マンガ】犯人はヤス

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        記事

          【Unity覚書】DOTweenの再セッティング

          UnityでDOTweenをインポートした際、次のウィンドウが自動的に表示され、「Setup DOTween」ボタンからセッティングを行います。 が、ここで閉じてしまったり、あとからProの「DOTweenTMPAnimator」を使えるようにしたくなった場合など、再度ユーティリティパネルを開きたいというときの備忘録です。 対応方法「ツール」メニュー(日本語化してなければtools?)→ Demigiant → DOTween Utility Panel から開けます。 た

          【Unity覚書】DOTweenの再セッティング

          【詩】

          突き出した手のひらは 吐き出した鈍い言葉は いったい誰のためだったんだろう 誰にとっての誰のためだったんだろう 大切ななにかをおきざりにして

          【詩】明日

          気づけばもう、そこにはいなかった。 けれどそうなることは知っていた。 穏やかな日々を。

          Unity スクリプトがエラーだらけで真っ赤になった話

          PCを新しくしたところ、作成中のUnityプロジェクトを取り込んだらVisualStudioで次のようなエラーが発生。 型または名前空間の名前 'System' が見つかりませんでした (using ディレクティブまたはアセンブリ参照が指定されていることを確認してください)型または名前空間の名前 'UnityEngine' が見つかりませんでした (using ディレクティブまたはアセンブリ参照が指定されていることを確認してください)型または名前空間の名前 'MonoBeh

          Unity スクリプトがエラーだらけで真っ赤になった話

          離れちゃいけない

          ※ いつだったかに書いてた記事。 ※ 下書きで残ってたのに気付いてせっかくなので投稿。 あなたにとっての <きみ> とまた巡り合えること それとも代わる <誰か> と出逢うこと なにを望んでなにが待っているか、もう僕にはわからないけれど 「離れちゃいけないから離れた方がいい」とあなたは言った それならあなたが一緒に居たい誰かは 「離れてもいいから離れない方がいい」人なのかな きっと違う 「離れたくないから離れない」人なんだろうな だからそんな言葉遊びはいらなくて 簡潔に

          離れちゃいけない

          「"信じる"と言う」こと

          「信じる」ってなんだろう、「信じる」と言うのってなんでだろう。 そんなことを考えた話。 別アカウントでも少し書いたけれどこちらでも改めて。 (久々にこっちのアカウントを見たら、何ヶ月分か通知が見れてなかったことに気付きました。見れてなくてすみません…というのは別話) いまは昔、yahooだったかどこかのサイトのブログに詩や小説モドキを書いていたころの話。 ブログにはもちろんコメント機能があって、僕の記事にもたまにコメントがついたりしました。 僕からは積極的にコメントする

          「"信じる"と言う」こと

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          考えすぎ太郎 #7 「味噌汁をつけたくない男」

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          考えすぎ太郎 #6 「祝っていいかわからない男」

          考えすぎ太郎 #6 「祝っていいかわからない男」

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          凛と立つ

          貴方の種子が芽ざして 花のつぼみが開くとき 落ちたきれいな雨粒に 心から笑って触れ合えるよう 胸を張って語り掛けられるよう 凛と立つ花をその胸に咲かせて ちょびっとの悲劇

          自分の写真について

          いままで自分の写真はどこにも載せることはしてきませんでした。 もともと写真は苦手なのもあるかもしれません。 ただいろんな人を見ていると、 アイコンなり記事の中で写真を出している人はいますよね。 見る人が見れば誰か分かるような写真だと、 今のご時世、アイコン変更や記事の削除をしても スクショなんかされてしまっていれば もう消すことはできなくなってしまいます。 なのでさすがに個人を特定できるようなものは永劫載せる気はないけれど、 雰囲気がわかる程度であれば考えてみてもいいの

          自分の写真について

          【詩】宝石を持つ誰か

          貴方が欲しかった宝石はどうやら 僕のポケットにはなかったみたい どんな色や形を求めていたのかも 今ではもう朧気で その瞳を輝かす石を持つ誰かを きっと貴方は見つけられるでしょう そして新たな寄る辺で微笑んで ちょびっとの悲劇

          【詩】宝石を持つ誰か

          ちょびっとの悲劇の先に

          こんにちは。 ちょびっとの悲劇です。 という書き出しで始めるnoteはもしかして初めてでしょうか。 これは果たしてどんなタグに該当するのでしょうか。 自己紹介でもあるかもしれない、エッセイでもあるかもしれない、 それと同時に…。 ともあれ、誰に見てほしいというものでもなく、 整理をつける意味で残す文章となります。 僕は『ちょびっとの悲劇』という名前で、 文章(主に詩らしきもの)、それとたまに絵を投稿しています。 が、noteの中で出会った一部の人には言ったことはあり

          ちょびっとの悲劇の先に