なんとなく寂しい。
みなさま、こんばんは。chmです。
明日、というか今日、は仕事なのでさっさと寝るべきなのですが、なんとなく寂しくて起きています。
寂しいなら、それこそ寝たほうがいいんでしょうけどね。
今は珍しく少しお酒を呑んでいます。Bruichladdichのウイスキーです。
私はお酒が好きなんですが、残念なことに片想いです。
こんな日になにを書いたらいいのか悩みます。なんで書き始めたんでしょう。
では、私のメンヘラの部分について、少し書いてみましょうかね。
私は関東の山の方にある田舎で育ちました。
成績は大方よい方でした。体育と美術を除いて。
太ってもいたので(いまもデブです)、まあ軽いいじめはあったと思うのですが、あまり詳しくは覚えていません。
小学生の頃に、保育園から仲の良かった友達が病気で亡くなりました。これについても、自分でも薄情だと思うのですが、実はあまり覚えていません。弔辞をよませてもらったということだけは覚えているのですが……
時がすっ飛びますが、中学2年の9月初旬、2学期が始まってすぐの頃のことです。夕方、窓から差し込む光が黄金色になる時間帯に、あまり深い考えはなかったと思うのですが、2段ベッドの下段に寝転がって(上段は妹)、カッターを左腕に当ててみました。ほんのうっすら血が滲んで小さな血の玉ができる程度でしたが、なぜか解放感がありました。もちろん、それと同時に罪悪感のようなものや寂寥感のようなものもあったと思います。けれど、私が一番に感じたのは、解放感だったように思います。
その後ずるずると自傷行為をするようになったのですが、ここまで書くのに思ったよりも時間がかかってしまったので、今日はこの辺で。
んー、まだなんか寂しいんですけど、こういう時、どうすればいいんでしょうかね。死ねばいいのかな。
では、また。
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