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『自己批判』を繰り返すとき、こんな私がいませんか?


今日は、こんな自分と向き合う時間にしたいと思います。


自分の内側に問うこと、
『なんで?どうして?そう思うの?』
というコミュニケーションは、
自分の可能性を狭める思い込み・設定に気づけます。

自分と向き合うと、潜在意識に伝える本音がわかります。
自分が欲するものや、何を求めているか、
望む現実を手に入れる方法が見つかります。

過去のトラウマ・しがらみから解放される。
望まない現実をさよならできる。
望む人生が手に入る一生ものの方法です。

思考が現実になるとは、
本音=設定が現実になっているからなのです。

【〇〇とは?】
と問いかけてみよう。
でてきた思考を書き出してみよう。
スマホのメモもOK。
ふーん…と通り過ぎずに。
自分には違うかも…と見て見ぬふりせずに。

問うと、あなたの思考は反応しています。



あなたは、
自分を批判してしまうことがありますか?


例えば、こんなささいなこと、

Aさんとの関係がこじれたのは、わたしが原因?

Hさんが仕事を辞めてしまってのは、わたしのせい?

彼との関係がこじれたのは、わたしのせい?


とか。


出来事を振り返って、
自分と向き合うとき、
わたしのせいかな?と

■自分に非がなかったか、
■自分に原因はなかったか、

と向き合う視点をもつことは大切かなぁと思います✨

ですが、

もし、

答えを見つけられないまま、

”必要以上に
自分に原因がないか、”

と自分と向き合ってしまうとき、
思い込みがそうさせているのです。

自分と向き合うと、
自分にとっても、相手にとっても、
バランスの取れた自分の答え、
がみつかります。


だけど、
自分を批判してしまう、
自分批判でとまってしまうとき、

あなたの中にこんな私がいませんか?


自分を批判するだけなのは、
自分と向き合っているのではないのです。

自分と向き合うと、
自分にも他者にもバランスを保ちながら明るい前向きなものになる。


自分を批判する癖、
自分批判で終わってしまうのは、
〇〇な私を、まだ、みつけられていないから。

だから、望まない現実の繰り返しの中にいてしまうのです。

望まない現実から出ませんか?

どうすれば出れるかというと、
〇〇な私をみつけ、手放せばいいのです。

〇〇な私は、こんなふうに自分の内側を掘り下げていくとみつかります。


1、〇〇しようとする私の正体と取扱い方

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