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『歌壇』2020年5月号

①表紙の写真がとてもきれい。今どこへも行けないだけに、ここへ行ってみたい!と強く思うよ。

②藤野早苗「時評」〈「現代短歌のニューウェーブとは何か?」このテーマが再考に価するものであり続けるには「ニューウェーブ」の再定義がなされねばなるまい。〉これは全くそうだと思う。もちろん、第三者によって。この前に引かれていた東直子の言葉も重みがある。

2020.4.25.Twitterより編集再掲