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『短歌往来』2020年5月号

大辻隆弘「意地の悪い歌、竹山広における」大辻自身が竹山の歌を意地悪と感じているというより、そう見えるけど実は、とひっくり返す構成上の工夫だろう。でも「意地悪」はちょっと違うと思った。冷静冷徹な観察眼なのでは?

2020.4.27.Twitterより編集再掲