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【とっとり先駆型ラボ第一号】クレコ・ラボ智頭研究所がスタート!

こんにちは!


鳥取県智頭町の恋山形駅より車で3分、

旧山形小学校2階に位置する

智頭研究所by Creco-Labです!


今回は初めてのnote投稿ということで、

智頭研究所by Creco-Labの自己紹介をしようと思います!


【株式会社クレコ・ラボ 智頭研究所とは】
東京港区にあるWEB・動画制作事業を主とする株式会社クレコ・ラボのサテライトオフィス兼、木工製品の製造拠点です。

デジタルコンテンツ制作の他に、日本木材を活用した木工製品の企画・開発・製造を行っています。

「木のストロー」「木のマスクケース」「木の紙」といった日常で使う木製品を通じて、「森と人を繋ぐお手伝い」をしています。

🏠鳥取県八頭郡智頭町郷原238 旧山形小学校2階
📧creco.chizu@gmail.com


■智頭研究所by Creco-Labとは?

智頭研究所by Creco-Labの正式名称は、

株式会社クレコ・ラボ智頭研究所といいます。


株式会社クレコ・ラボは東京に本社がある会社で

・日本各地の木材を活かした木製品の企画・開発・製造

・企業向けWEB動画の製作

・WEBサイト設計、デザイン製作

等を主な事業として行っています。


この度いろいろなご縁が重なり、

鳥取県の智頭町に拠点を構えることになりました。


智頭研究所では、主には、

・木製品(木のストローなど)の開発・企画

・木のストローを使った森林教育事業

・観光や教育方面での新規事業

を行っていく予定です!


□智頭研究所のビジョン

Original Life with Creative Ecology 

私たちは、クリエイティブとエコロジーの力で、一人ひとりが持続的にぞれぞれのライフスタイルが持てる社会の実現を目指します


□智頭研究所のミッション

「森」と「人」を繋ぐお手伝い


■どうして智頭に拠点を作ったのか?

皆さん、恐らく一番疑問に感じるのが、

「どうしてわざわざ鳥取県の智頭町に拠点を作ったのだろうか?」

ということだと思います。


智頭町に拠点を作った理由としては、

大きく分けて3つあります。


①智頭町や鳥取県の方々の支え

智頭町や鳥取県の方々の大きな支えがあり、

智頭に拠点を持つことができました。


理由にはなっていないかもしれませんが、

多くの方の支えがなければ

「智頭研究所」は実現できませんでした。


鳥取県からは先駆的な事業として

鳥取先駆型ラボ第一号に認定されました。


②智頭杉の魅力

智頭町は面積の約93%が森林を占めており、

森林資源がとても豊富にあります。


そういった木製品の開発に適した自然環境があるというのも

智頭町に拠点を持った理由の一つです。


③木造校舎の旧山形小学校という環境

智頭研究所は旧山形小学校という

全国でも有数の現存する近代木造校舎です。


歴史を感じる雰囲気の木造校舎で作った木製品という

商品のストーリー戦略としてもとても魅力的な環境なのです。


■これからの智頭研究所は何をしていくのか?

これから智頭研究所は

東京から誘致していただいた企業として、


智頭町ひいては、鳥取県の経済を活性化させる一助を

担っていければと考えています!


具体的には、

智頭町の宝である「智頭杉」を使った

木のストローなどの木製品の製造・開発・販売を通して、


「智頭杉」などの木材ブランドを高め、

日本の森林問題の解決につながればと思います。


【まとめ】智頭研究所が地方経済活性化のきっかけになれば!

今回は、智頭研究所by Creco-Labについて自己紹介をしました!


智頭研究所をきっかけに

ビジネス拠点の地方分散がより浸透し、

日本社会の地方経済活性化につながれば!


という思いで、これから活動していきますので、

どうぞよろしくおねがいします。


▼智頭研究所のSNS(フォローしてくれると嬉しいです!)

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智頭研究所のツイッター


▼「木のストロー」「木のマスクケース」等の購入は木の紙ショップ


▼木の紙ショップもnoteを運営しています!

▼動画で学ぶ「SDGsと森と木のストロー

▼「木のストロー」で森林と人を繋いでいく





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