見出し画像

【238日目・朝】自分は大丈夫だと知れますように。・・・千日祈り on Facebook アーカイブ 2020.9.16

瞑想動画
https://www.facebook.com/hamadachizu/videos/10224909923757842
祈り動画
https://www.facebook.com/hamadachizu/videos/10224909786994423


どんなときも平常心を保つことができますように。

パニックに陥らず、
動揺し過ぎず、
不安になりすぎず、
心配し過ぎず、
恐れすぎず。

心に揺さぶりをかけられるような事件が起こった時に、一瞬ビックリするのは当然ですが、すっと平常心に戻れるかそうでないかで、そのときの状況判断、切り抜け力、耐え抜き力が大分変ってきます。

平常心に戻るまでの時間が短くて済みますように。

非常事態が起こったときに、落ち着いて対処できる器が持てますように。

この器は、訓練である程度大きくなります。

日常の小さな小さな非常事態、例えば、牛乳が切れた、カレー粉が切れた、挨拶したら無視された、恋人のLINEが返ってこない、寝坊した、遅刻した。

そこでワーッとパニックになる人と、動揺し過ぎずに平然としていられる人では、後者の方がその後の展開が良くなりやすいです。

例えば、恋人と揉めることが少なくなったりします。

日常の小さない非常事態で平然力を育てましょう。

信頼、自信があれば同様し過ぎることはありません。


自己信頼を大きくできますように。

そのことで動揺し過ぎない心を手に入れられますように。


明鏡止水。

心頭滅却すれば火もまた涼し。

といった言葉はそういう境地を表しています。


わたしはいま断食中で、現在で30時間以上、水と塩だけで生活しています。

ちなみに、春分、夏至、秋分、冬至と節目の時期にやっています。

やっていて思うことは「食べなくても平気」ということ。
だるさとは感じますが心は平常でそんなにしんどくないです。

断食するとこんな感じになるとわかっていたら、例えば、災害などで食料がなくなり救助を待っているときでも、一週間断食した経験があれば気持ちが違います。

自分が大丈夫だと知っていたら、同じようなことが起きてもパニックにならない。

大丈夫ではないという想像がパニックを起こします。

みなさんが平常心でいられる時間が長いですように。

パニック、動揺、心配、不安、恐怖から解放され、これらの感情に晒される時間が短く済みますように。

完全に開放されることは、地球で生きている限り難しいかもしれないですけれども。


みなさんが自分は大丈夫だと思えますように。

自分は大丈夫だと思える経験が積めますように。

自分は大丈夫だと知れますように。


有名心理カウンセラーの心屋仁之助さんがブレイクしたきっかけは断食だったそうです。

断食中は精神的には辛かったけど身体的には大丈夫で、「こんなに辛いけど大丈夫なんだ」という体験をしたことで、

「食料を手に入れるためのお金のために、あくせく働かなくていいんだ。」

「みんな本当は愛されているから、見守られているから、あくせく努力しなくていいんだ。」

ということが腑に落ちて、心屋仁之助さんの理論ができあがったそうです。

別に、「みんな断食をしなさい」という言っているわけではなく、「みんな本当は大丈夫なんだ」ということを伝えたくてこの話をしています。




●大地の黒い女神セッション

1回40分 11,000円

私の稀有な人生での学びとコーチ&タロット占い師としての十数年のキャリアを基にした総合セッションです。

言語を超えて意識エネルギーレベルで繋がることで、クライアントさんの内側にある真の答えに近づきます。

仕事、お金、恋愛、パートナーシップ、婚活、終活、なんでもご相談ください。

オンライン(Skype、Zoom、Messenger)にて実施します。

お申し込みは、メール(asahioka@hotmail.com)またはMessengerでお受けします。

詳細はHPをご覧ください https://sprtcoach.com/


●陰のお金オンラインサロン

2,000円/月(入会初月無料)

北海道洞爺湖の門鑑定師・高橋真由美さんとの共同主催によるサロンです。

女性性原理の通貨「陰のお金」の概念を基に未来の経済について考えることで、わたしたち一人一人の成長を促し、本当に望む願望を実現し、延いては、世界平和を目指します。

お申し込みはこちら https://resast.jp/conclusions/3579



祈り、そして瞑想し、祈りや瞑想から受け取ったメッセージを周囲と分かち合いながら生きていきたい。 分かち合うための手段の一つが、こちらのNoteです。 私が受け取ったものがあなたと分かち合えたなら、本当に嬉しい。