しんぱいない。第11回 #呑みながら書きました

どうもこんばんは。ちよこです。
本日は台第11l回、＃呑みながら書きました の日。3gatu月だしそろそろかなとおおっていたら思っていたら先週告知がアップされていてうれｓかったです。まりなさん、元気ですか。きゃぬ、残念でしたね。キャンプ。

さて、私はこのところ、有給休暇を絶賛消化痛中でｇざいます。久しぶりの春休みみたいです。人生の春休み。多分こんなにお休みするのは初めてじゃないでしょうか。大学の時、夏休みと春休みは死ぬほど長かった方がいらっしゃると思います。私もそうだったはずなのですが予定をみっちり詰め込んでいたので休んだ覚えたがないのです。今は朝そこそこに起きてちょっと勉強して録画見てNetflix見て本読んで時々食べて好きな時間に寝る。ｓｐっっｍ……そんな生活を送っています。こんなに自分がゆったりと過ごすことができるなんてsリマセンでした。知りませんでした。やったらできるやん。スケジュールカツカツで動く人間だと思っていたのに。人は変わる。

本日はアルコールの量がいつもの倍くらいで呑み書きに参加です。

1本目はほろよいの「レモみかん」。夜ご飯にガーリックシュリンプを作り、それとともに飲み始めました。食べ終えたらセブンイレブンでァった買った「カリカリコーンチーズ」をおつまみに飲み続けていました。想像以上にいける。ちなみに私の中で呑み書きのおつまみといえば無印の「クラックプレっチュ……プレッツエル・チェダーチーズ味」なのですが、先日一番近くのむzルシに行ったら置いてなくて。次の日も行ったら置いていなくて。なんでなん。
今は2本目のKALDIで購入した「小お家ぉうち高知ゆずサワー」に凸y丹生しています。突入。

体調は少しずつ回復している気がしています。先週くらいからちゃんと食べられる日が増えてきました。何より。食べられるって本当に幸せ。そうやって気が付いたらすっかりまるまると太っていたなんて事にならないように気をつけなければいけませんね。

ねむい。

お風呂上がりに、これ、今日の呑み書きで書こう！　と思っていたことがあって思い出せない。！　思い出した。（ここで5分ほどともあって止まっていた。）

今、再読している本が1Q84なんです。村上春樹さんの。これ呼んだの読んだの、いつだろう。お正月に実家から持って帰ってきたのですが所々しか覚えていなくて面白い。でもところどころ覚えている。ヤナーチェックの「シンフォニエッタ」ってどんな曲やろう？　と思って、思っただけで終わったこととか。ということでせっかくなので今裏でかけてみています。出だしから派手やな。あとはふかえりの話し方が好き。ねこのまちにいく。しんぱいない。

それでね、文庫の1Q84の5巻の中に誤植を見つけたのです。多分初版だったから誤植だとおもうんですが。でも何ページ目かは忘れました。”」。”ってあって、おやおやこれは誤植じゃないかと思って。まぁだからなんだって話なんですけれども。ちょっと嬉しかったです。でも次に読んだらその誤植はなくなっているなんて可能性も大いに有り得るわけです。というのもこれは村上春樹氏の物語だから。1Q84年の世界の話だから。いまはにせんにじゅうにねん。しんぱいない。

定期的に読みたくなる村上春樹氏の本。純文学？　なのですか？　そもそも「純」文学って何。私からしたらお大きなくくりで文学。読み物。エンターテイメント。それでよいのではと思うときがあります。自分で最近小片掌編小説がなかなかかけないです。それは何かを感じる、妄想する力が弱くなったこと、脳がそこまで余裕がないことにくわてうわ加えて、View数をキにする私の人間らしい部分が強く前面に出てきていることがあります。スノーマンラテの続き、楽しみにしてくれている人がいることは重々承知で私の中でも構想はできているのですが書くのがこわい。有給休暇消化中に書きたかったけれど多分かけなさそうです。”だいじょうぶ。しんぱいない”とふかえりがいってくれると少し気が楽になります。

心臓がどくどくしてきたのでこの辺で終わろうかなと思います。結局何が書きたかったのかはよくわかりませんが、もう一度言うと、私は今、毎日をゆっくりと過ごしていて体調は開府回復傾向にあり、韓国ドラマと本を読むことに、あと時々パンをこねてケーキを焼くことに貴重な時間を費やしています。積読は5冊もまだある。4月1日から生まれ変わって働く。

引用。

しかし誰かを心から愛することができれば、それがどんなひどい相手であっても、あっちが自分を好きになってくれなかったとしても、少なくとも人生は地獄ではない。たとえいくぶん薄暗かったとしても。

1Q84 BOOK1〈4月-6月〉後編 /　著： 村上春樹 p.95 7行目

このフレーズはすごく覚えがあって、でもなぜだかは思い出せない。当時響いたのかな。なんでなん？

さぁ、トッケビの続きでも見ようか。