子供の偏食ってもしかして

こんばんは。
どうでもいい話で仮説なので信じないでください。
何となく思った事を書いているだけです。

子供って偏食ですよね。
肉しか食べないとか。お菓子しか食べないとか。
お菓子しか食べないのはよく分からないんですけど。
肉しか食べない場合ってもしかしてタンパク質をとにかく体が欲してるから食べているのかなと思うんです。
お菓子はなんだろう…糖質が欲しい。つまり考える事が多いから脳が糖を欲してるとか…?
私は甘党なんですけど、小さい頃は偏食が凄かったものの、グレープフルーツに砂糖かけると食べるという変な子でした。他にも砂糖かけると食べるのが多かったような…?お茶と和菓子好きで、おばあちゃんともぐもぐ食べてた記憶あります。
いや、特に科学的根拠もなく思い付いただけなんですけどね。

ちゃんとした根拠で言えば
甘いものが無性に食べたいときは、エネルギーの元になる三大栄養素、たんぱく質、炭水化物、脂質のいずれかが不足していて、 また、ストレスを感じていると、抗ストレスホルモンである『セロトニン』を分泌しようとして、糖分が欲しくなることもあるんですが…
子供に関係あるのかないのか分からない点がありますよね。


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