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やりたいことをして稼ぎたい民(挑戦)

私は就職活動をした。周りの就活の軸や、○○で働きたい!など”働く”ということに対していろいろな考え方があるということを知った。そこで私は、年収が大事だから、やりたくないことでもやるという人に出会うことができた。その人はやりたいことを仕事にできるチャンスがあっても、やりたくなくても年収がいい方を選ぶのだという。

年収は大事か、、?
年収が高いとこのようなイメージがある。

・暮らしが裕福
・旅行にいっぱいいける
・美味しいご飯をいっぱい食べられる

確かに楽しそうで優雅なイメージがある。しかし、その一瞬のためだけに、1日8時間以上捧げるのか、1週間5日以上続けるのか、1ヶ月の22/30を捧げるのか、1年間のうち260日も働けれるのか。

嫌いのことにここまで向き合うのは私は難しいと思う。例えばサッカーが好きなのに、嫌いな、音楽の勉強をやれるだろうか。あなたはサッカーがしたいのだ。

最近好きなことをして稼ぐことがより現実化してきた。
ワンピースや進撃の巨人が好き。→考察→YouTubeに投稿 これだけで稼げるのである。

他にもラーメンが好きな人がいれば、自分が食べたラーメンを投稿し、感想をインスタやYouTube、TikTokなどで動画で投稿して稼ぐこともできるのである。

両者ともただ投稿しておけば稼げるというわけではないが、熱量やその世界観や食べ物に入り込むことで、読者の心を掴むことができるのである。

自分の可能性を信じ、働くことができる。本業+副業という式も成り立つ。

経営者に”働かされる”から、”好きなことをして働く”が可能になっている現代。この時代に乗っていきたい私。行動あるのみ

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