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百田先生批判の上念氏&kazuya氏について

ひとをのろわばあなふたつ

(「穴」は墓の穴) 人に害を加えようとして墓穴を掘る者は、その報いが自分にも及び、自分の墓穴も掘らなければならなくなることをいう。 人を不幸に陥れようとすることは、自分もまた不幸になることを覚悟せねばならぬことにたとえる。

イミダスより抜粋

日本保守党(党員5万7千人)、百田グループ、百田塾、その他、支援する保守論客人の圧倒的支持者を敵に回して、百田先生を貶める活動はいつか自分に返ってくるのを理解していますか?

人間は、自分のやってる事を正当化しようとします。それは、誰にでも「善」でありたいという願望があるからです。

ところが、上念氏やkazuya氏がやってる事は.憎悪に根ざした「悪」です。

で、百田先生の「善」を無理やり「悪」に仕立て上げる矛盾が生じる訳です。

それを、日本保守党(党員5万7千人)、百田グループ、百田塾、その他、支援する保守論客人は、みんな見抜いています。

そこで両人とも躍起になって、なんとか引きずり降ろそうと毎日を画策する事に費やすという日常になるわけです。

この先の展開としては、自分が害をもたらした領域から強制的に退くようになります。


近い例だとガーシーがいます。
ガーシーは、自分が害を及ぼしたYouTubeから、完全に退きました。

上念氏やkazuya氏の末路をみて、蜘蛛の子を散らすように、池内氏や有馬氏や闇くまetcは急に善人面始めますよ。

今後の展開は最悪なものになります。
憎悪というエネルギーに魅せられ、中毒にかかっている人達の反面教師にはなるのでしょうが。

ヒトラーはユダヤ人を虐殺することを正当化していましたが、良心はやはりありました。そこで、自殺して自分が害を及ぼした世界から去りました。

もう一度、書きます。

ひとをのろわばあなふたつ

(「穴」は墓の穴) 人に害を加えようとして墓穴を掘る者は、その報いが自分にも及び、自分の墓穴も掘らなければならなくなることをいう。 人を不幸に陥れようとすることは、自分もまた不幸になることを覚悟せねばならぬことにたとえる。

上念氏やkazuya氏
日本保守党(党員5万7千人)、百田グループ、百田塾、その他、支援する保守論客人など大勢の人の善意に傷をつけました。

改心の道は閉ざされていません。
気づいて下さい!




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