マスコミが「日本保守党」を報道しない理由。真実が現れると嘘が滅んでいく恐れのために、徹底的にだんまりを決め込んでいる！

第1章　日本の中東報道と政府対応は、あまりにも頓珍漢

ハマスのテロへの日本政府の対応は異常かつ不適切
日本の国会議員たちは中東に関して何も知らない
日本政府は現実を理解せずにパレスチナに金を配っている
アラブ諸国がいかにハマスを嫌っているかを日本人は知らない
岸田外交は、無知が生んだ「全方位嫌われ外交」だ
テロ組織に対して、話し合いなどは無意味だ
第５次中東戦争の可能性は限りなく低い
日本のメディアは「イスラエルの朝日新聞」の引用ばかり
日本のメディアも学者もおそらく、世界で一番偏向している
合理的でない反権力には社会正義病がある

日本のメディアは、ハマスを福祉団体だとして多額の援助を私たちの税金から配っている。そのことに対して日本で唯一間違いを指摘した飯山陽氏を徹底的に攻撃してきた。
江東区での演説に参加した方がようやく真実を伝えてくれた。

【日本保守党】「飯山あかりはホンモノ」と判明！ 後半聴衆インタビューで証言！/ 街頭演説 /東京15区 2024/3/ #百田尚樹 #有本香

いくらマスコミがひた隠しにしても悪事はばれ始めてきた！

第３章　ＬＧＢＴ法があるのは日本だけ


「ＬＧＢＴ法がないのはＧ７の中で日本だけ」は嘘
自民党の政治家も保守派言論人もファクトを知らない
しっかりとした保守的な議論をする学者は生き残れない
アメリカ民主党の言いなりになって転んだのは悪手
まったく主体性がないまま、政策を進める危うさ
人権理事会は、ないほうがいい
アメリカの保守派は常識の立場に還っている
LGBＴ法も移民問題も、左派の社会正義論

ＬＧＢＴ法も移民問題も、左派の社会正義論

LGBＴ法も移民問題も、左派の社会正義論によって、少子化に拍車をかける結果となっている。LGBTでは当然子供は生まれず、移民受け入れにより人件費を削られ家族を養うには経済的困難に落ちいっている。
左派の社会正義論
左派系メディアの思想とは、ルサンチマン （ 仏: ressentiment 、 ( フランス語）に端を発する。弱者が敵わない強者に対して内面に抱く、「憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬」といった感情 [。 そこから、弱い自分は「善」であり、強者は「悪」だという「価値の転倒」のこと  。 

私たち善良な市民は、ルサンチマンに命を狙われている存在なのだ！
左派系メディアの言うことを信じてはいけない！
試しに新聞とテレビを1か月遮断してみてください。
ストレスが軽減するのが分かります。

代用としてあさ８の視聴をお勧めします。

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