見出し画像

「政治と宗教の話はタブー」と言われて長い年月が経った。周囲の洗脳によって何も考えられない人間を大量に作り出して、日本を奴隷国家にする計画は順調に進んでいる!小泉進次郎を次期総理候補に推すマスコミの罠!

社会が正常に機能するには、私たち一人一人が今何が行われているか正しい判断基準をもって精査できなければならない!
その主たるものが「政治と宗教」である!
まずは政治。今の政治の現状を見てみよう。ほとんどが親や親せきの跡を継いだ2世、3世議員であり、残りは官僚出身者が多くを占める。
親の代でしこたま権力を握った家系においては、それを継承することに必至であり、多くは経済や環境問題に対しての知見など全くない!
笑い事では済まされない例として、小泉純一郎、進次郎親子の問題がある。
この親子は、国民の利益よりも自分は何かをやったパフォーマンスが大好きである。
小泉純一郎の有名な言葉として「痛みに耐えて頑張った。」などという言葉があるが、本当に彼は国民に痛みだけ残していった許しがたい総理の一人だ。彼の成し遂げた郵政民営化だがどうなってしまったのか?


ノルマに追われ過重労働、郵便切手も値上がりしましたね!

郵便料金値上げへ 定形封書110円・はがき85円 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

民営化しなければ、国の基幹産業として都会から過疎地に至るまでご親切に手厚いサービスを受けることができました。

そして小泉純一郎は、政界引退後、怪しげな会社との関わりを持っています。

小泉純一郎が広告塔の太陽光発電会社のグレーな経営実態 息子・孝太郎もCMに出演(全文) | デイリー新潮 (dailyshincho.jp)

おバカな息子進次郎の提案した「レジ袋有料化」も今となってはだれが得したのか?同環境によかったのか?国民は実感ないままお金を支払っています。

レジ袋有料化はエコじゃない…張本人も認めた! 「進次郎大臣こそ社会のゴミだ」 世界が評価! 日本国民のエコ意識 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

小泉進次郎の面白い名言1

今のままではいけないと思います。
だからこそ日本は今のままではいけないと思っている。

小泉進次郎の面白い名言2

この問題をいかにクールに解決するか、ハッピーにセクシーに

小泉進次郎の面白い名言3

反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない。というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている

こんな人間を次期総理候補だと持ち上げてるマスコミってどうよ!

一億総白痴化(いちおくそうはくちか)とは、社会評論家の大宅壮一が生み出した流行語である。「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思考力を低下させてしまう」という意味合いの言葉である。ただし、「」を付け加えたのは、小説家の松本清張である。

おバカが国のトップになれば、私たちはそれに付き従う、さらに下いく「白痴」?
冗談じゃない!岸田といい五人衆といいおバカを持ち上げ、デマを流布するのやめれ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?