自己紹介①
あるブログのコツを書いている情報から、記事は何回リライトしても構わないという記載があったため、自己紹介も更新していきます。
ブログの目的も、まだ一つに絞れていませんが、1ヶ月ぐらい書いてみて、方向性を定めていこうと思います。子供の頃からずーっとインプットばかりしてきているので、アウトプットがどれぐらいまでできるか。自分の引き出しに興味があります。
はじめまして。いちです。宜しくお願い致します。
幼少期(0〜5歳)
あんまり記憶にありません。振り絞って思い出すと、絵としてイメージできることが、幼稚園の帰りによく行ったパン屋のモカコロネ。その頃から、チョココロネが大好き。町のパン屋さんには、プラスの印象があります。
小学校(5〜12歳)
Jリーグが開幕。サッカーブームの子供時代。人生の最初で、成功体験をたくさん積めた。はじめて行った国立競技場で現在の鹿島とヴェルディの試合を観戦しにいって、「かっこいい!」から始まる。周りがサッカーをしているので、日常にサッカーをやる機会が増える。サッカーが上手くなると、周りからすごいと言われる。サッカーの練習(主にリフティング。リフティングが100回あたりを超えるとすごいと言われた記憶)をするようになり、サッカークラブに入る。サッカーの漫画を読んだり、サッカーのテレビゲームをしたり、サッカー漫画の主人公の模写をして週刊誌に送って掲載されたり。好きなことができると、集中してできるタイプだった気がします。
また、この時から読書が大好き。小学校の図書館カードを自分の名前で埋め尽くすほど、本を借りた記憶があります。図鑑、歴史まんが、ズッコケシリーズ、シャーロックホームズ等。自分の知らない世界を「知ること」が好きでした。母親の教育方針?もあり、漫画はいつも買えないけど、本だけは、何でも買ってくれた記憶があります。今でも、その癖が治らないのか、、その時に心に問いかけるような本のタイトルだと、すぐに本を買ってしまいます。
というところで、上記の文章で約30分。
次回は、中学校から書きます。