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ことばと私

今日は最寄りのスーパーが閉店した
そこにはポツンと外国生産のスイートチリソースと簡易唐揚げの元と巨大な焼酎のプラ容器の居酒屋でよく見るアルコールだけレジ前に売れ残ってた
入り口のガラス扉には、全て売り切れました 12時閉店の張り紙と店舗からの長年のお礼が書かれた張り紙が

私は思わず、堪らなくなり唐揚げの素とチリソースを手にとりレジへ向かった

小学生の入学の頃から知り合いのクラスのパパ
立ち話をして、偲んだ

閉店って悲しい
この先彼ら従業員の行方が気になった
売り物が無くても、彼らは既存のポイントカードの払い戻しの受付をしつつ、閉店準備の片付けをしてた

街が変わる
再開発は確かに便利なる
けれどもアナログの良さ
データの良さ

その地域性と大規模な量販店との差

何だろう
寂寥感?悲しくなった

この店は結婚してこの品川の地に来てからずっと日常の買い物をしてた
乳児の息子を抱っこ紐やA型ベビーカーでも乗せて頑張って通った店

駅前の量販店に通うこともできる
他の量販店もある
でも日常使いの食品スーパーの閉店はきつい
特にわたしにも後期高齢者の母にも

デジタルをもっと、バランスよく使って欲しい
DXをもっと、バランスとり自治体も国も進めて欲しい

発信を私も市民記者の眼線
主婦としての視点を活かした記者

バズる事も大切だが、正当なジャーナリズムも大切だと実感してる

それはMXテレビで堀潤のモーニングFLAGで学んだ
コピーからも本からもアートからも、私自身の学びからも活かせる言葉の力

離婚もする、まだ目処は経ってないが
マーケティングの眼線
傾聴の視点
俯瞰の視点

そして生活者としての小さな視点と

来週に、実はJVCの上野事務所へ行く
まずはボランティアから一歩、進む

私の通過点、到着点はここ

メリークリスマス🎅🎄🎁
みんなが幸せな年末になりますように(*´∀`*)

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