#呑みながら書きました に出そうとしていたもの 『チタカの脳内』【備忘録】

先日の、#呑みながら書きました 

参加しようとパソコンに向かっていたのですが、自分の文章の拙さやら、他の方々のクオリティに完全に圧されてしまったこともあって、投稿できませんでした。

書いている途中で、「あれ?趣旨からそれてね?」と、まるで『酔いが覚めた』ような感覚に陥ってしまったのです。
(別に誰が悪いという訳でもなく、こればかりは自分のメンタルの弱さですね)

ただ、このまま公開しないのも勿体無い話だとおもい、ここにこっそり残しておこうと思います。

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他のnoterさんのように、何かそこそこ長めの文章を書こうと思っていたのだけれど、こういうときに限って書きたいものが浮かんでこないので、頭の中で『書こっかなぁ』と浮かんでは消えるものたちをとっ捕まえて、ここに書き残しておこうと思います。

いわゆる、備忘録ってやつです。
忘れっぽいのでね。

とはいえ、すでに下書きに落としているものもいくつかあるので、それ以外のものを中心に。

旅ログ系

・ウガンダ

・学歴と仕事、所得の話(現地のチューターとのやりとりで生まれた率直な疑問)
・"It's Nothing Special"(日本の当たり前が8割方通用しない国で遭遇した、ここでの衝撃の「当たり前」)
・ウガンダ食事情(そのまんま)
・マダム・ロビーニャ(滞在先のゲストハウスのオーナーさんに夕食に招待していただいた時の話)

・ベルギー

・ベルギー食事情(ヨンデジのごとく)
・プロフェッショナルであること(卒論研究で訪れたベルギーで目の当たりにした現実)
・「歴史と生きる」ということは....。(ヨーロッパどこでも古いものだらけだよねって話)
・ルネ・マグリットという男(画家なのに、アトリエに立つときは常にスーツでビシッと決める。シュルレアリスムの先駆者の話)
・美術今昔(とにかくヨーロッパではアートが生活に根付いている。2週間近くフラフラして気づいたこと。)
・文化のるつぼ(実は公用語が3つもあるベルギー。あちこちで見かけた文化の融合の話)

・ろまにあ

・ホンネとタテマエの話(滞在中毎日のように繰り広げられた、「ルーマニアの姉」とのやり取りから)
・その日本語、わかりやすく説明できますか?(以下同文。)
・生まれて初めて女の子に誘われた話(ルーマニアにいるときは日本の10000倍はモテてたと思う。マジで。)
・ジャパニーズレストランのすゝめ(間違っても日本料理を求めて海外のジャパニーズレストランに入ってはいけない。それはなぜか、っていう話)
・ジプシー(ジプシーのことを尋ねると、先生はあからさまに嫌悪の情をむき出しにした。)

・日常で思ふこと

・最初で最後の乾杯(孫ができるジジババ孝行ってなんだろう?という問いに対する一回答)
・弁当配りの思い出(小学校時代の、とある小さな幸せのお裾分けの話)
・祖母の話(これが一番直近の長文エッセイになるかなぁ...。)
・祖父の話(これはまだ先になるかも)
・震災関連のよもやま話(間違いなく自分の思想に影を落とした出来事)
・HometownとBirthplaceの話(何年か前に、高校時代お世話になったALTの先生が言っていたことを自分なりに解釈してみる。)
・三兄妹、生き方も三通り(母親曰く、弁当へのクレームの付け方も三者三様らしい。だから、子育ても楽しいのだとか。)
・田舎の良し悪し(流石に20年近く住んでいれば、いろんな酸い甘いを知る。「田舎に住みたい」などと軽々しく口にする都会の人々への問題提起)

今思いつくのは、ざっとこんなところでしょうか。

「この話、聞いてみたい!」とか、「こんなの書いて欲しい」などありましたら、ぜひコメント欄やTwitterで教えていただけますと幸いです!


今日はこの辺で。

——涼しいけど蒸し暑い、不思議な実家にて——

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