ごはんのことを書いて給食を送りませんか
こんなコンテストを見つけました。
WFPチャリティーエッセイコンテスト。
応募1作品ごとに給食3日分が国連WFPに寄付されるんですって!
これは応募するっきゃない。
審査員に広瀬アリスちゃんもいるし。(ただのファンです)
テーマは『こころのワクチン、私のごはん』。
過去の受賞作を読んだところ、本当に身近なことを書いたエッセイでいいようです。
去年の18歳以上部門の作品は、コロナ禍で生活が変化した中での食事に対する思いが綴られていました。
私は何を書こうかな。
コロナで日本に帰国できない中で、私を支えてくれるおいしいごはんの話かな。
旦那さんが食いしん坊な私の機嫌を取るために買ってくる、コストコのお寿司の話もいいかな。
noteを書いている人たちの中には、おいしいごはんの話を書かせたら天下一品!な人たちが結構いると思うんです。
以前のnoteのコンテストでも、食にまつわるものがありましたよね。
その時も、読むと情景が浮かんで、「ああこの人と乾杯してみたいな」「このお店にいつか行ってみたいな」、そんなふうに思わせてくれる作品がたくさんありました。
ぜひみなさんで応募して、たくさんの給食を届けませんか。
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