何があっても、ひたむきに、生きてさえいれば、って本当にその通りで、生きていく結論を当たり前に思っている人達は、それを胸にこれからも日々前を向いていこう、というメッセージ、やっぱり泣いてしまった昨日の逃げ恥、今日も今日とて空を見てる、ゆっくりゆっくり生きていこう
去年のガキ使の総集編?を実家でつけてるけど、過去の番組が流れるともれなく、この頃はまだこんな気持ち知らなかったんだな自分、って気持ちがなってしまうのやめたいけど、相変わらずだなあ、心静かに、年を越そう
生きて、幸せを、何かで感じていてほしかったって、だからこそそう思っちゃうんだよな、幸せをくれたあの人にも。本当に我儘で無責任で勝手な事ばかり相も変わらず考えてて、ごめんね、本当にごめん。
昨日、ずっとずっと応援している推しが結婚して、こんなにも幸せをくれたあの人には絶対に幸せになってほしいって心底そう思った、凄い事なんだよな、こんなにも幸せを与えてもらえる事、だからこそ推しには幸せになってもらわないと困る、おめでとうつよぽん、本当にありがとう。
仕事を詰めて詰めて乗り切った師走だったけど、昨日でそれも終わって、ぼーっとしてると涙が止まらない、だから休みを作らなかったのに。こんなにもこんなにも、2020年が辛かったのに、終わるのが何だかとても嫌だ、年越しを躊躇したことなんて無かったのにな、何たる一年なんだ、もう。
あの日から何も変わってない、いまだに早くこの悪い夢が醒めてくれないかと毎日思ってる、でもやっぱり確かに何かは変わっていて、きっとそうでないといけない。きっと一生この気持ちが晴れることはないけど、それでも。今はただただ、悲しくて寂しくてしんどくて、ごめんねって思わせてほしい。
あの日から、もしかしたら今日初めて泣かないでいられている日かもしれない、まだ泣いてない、朝も昼も夜も飽きもせずに涙が漏れていたのに、今日はまだ漏れていない、結局寝るまでにまた漏れるかもしれないし、明日また漏れるかもしれないけど、自分にとって何かの一歩になる日かもしれない
今日は何とか、何とかいけるのでは??と仕事から帰宅するまで保てていても、やっぱり泣かない日が中々に作れない。何でこんなにも、って頭を抱えて、そりゃあ好きだからだよ、当然だよそりゃ、って毎日毎日気付いて、すごく苦しいけど、何だかホッとする。好きなんだもんな。当たり前だよな。
あなたの幸せはわたしの幸せ。そう思わせてくれる推しという存在はかけがえのない大事なもので。こんなにも綺麗で尊い気持ちを惜しみなく与えてくれる魔法が使える、知り合いですらない、でも感謝しか感じない、そんな不思議な存在。ただ、幸せで、元気で、笑っていてほしい。ありがとうが言いたい。
まるでジェットコースターみたいだ、とぼんやり考える。まだまだ自分の情緒を操りきれずに過ごす毎日。一人の時間が多いと、こういう時に不便だ、身勝手にもそう思ったが、その気持ちが誰でもない誰かに対して何とも失礼で偉そうに響いて、「便利も不便も無いだろ」と一人反省した。 仕事をする以外は、ずっと眠っていたい。 独身一人暮らし。実家は昔から得意でない。とにかく一人の時間が大事。家に帰って誰かが居るなんてちょっとかなり辛い。友達と会う事もするが、最近は一定時間を超えると少ししんどく感じ
漠然と、幸せでありたい、幸せになりたい、と人間の当たり前であろう感情を自分も持ってると思うのだけど、自分にとって何が幸せなのか実は全く分かってないのだと気付かされた。考える様になったともいえる。あれ?分からなくない??と変に焦る、というか途方に暮れた。あれ?何も無くない??と。
ありがとう、って、いつになったら言えるようになるんだろう、最低かもしれないけど、あの日からどうしてもそれが言えない、それまでは当たり前に都度都度思ってきたことなのに、もうそれを言ってしまうのがこわい、いつだって自分本位なことしか考えられなくて、ごめん、毎日泣いてごめん
改めて二回目のシナリオブック完読。何故だかこの全話が、これから観られる気さえした、それほどにやっぱりこのドラマが好きだ。でもそんな事は有り得ないんだとすぐに現実に引き戻された。11月。もうすぐ最終回から1ヶ月。人の心は本当、簡単じゃないな。
カネ恋のシナリオブックが届いた。 昔から本を読む事が大好きで、新刊の発売日や通販で頼んだ本の到着日は一日中心がウキウキと弾む様だった。楽しみが待っているって嬉しい。それを考えると仕事中でも気分がどんどん高揚して、幸せな気持ちが心に満ちた。 楽しみ、と、何とも言えない苦しさとが、同時にやってくる感覚を私はこの数ヶ月で嫌という程に知った。今までこの2つは両極に存在していたはずだった。ここでいう楽しみは、いつだって自分の味方でしかなかった。 このシナリオブックもそうだ。読まないと
何も観ても駄目だった。 好きだったバラエティを観ても、録画して保存しておいたドラマを見返しても。何を観ても最後まで観ることが出来ずに、途中でテレビを消すを繰り返した。 お気に入りだったYouTuberのチャンネルも、途中で集中出来なくなって消す。 唯一、見終えることが出来るのは、春馬の出演している映像だけだった。 楽しい、と、苦しい、を同時に摂取することになっても、私にはそれしかすることが無かったし、出来なくなった。 今日から新しい火曜10時のドラマが始まった。 私は中村
生まれて初めて太陽にカメラを向けた気がする。 それくらいに今まで空を見上げることが少なかった。人間変わるものだな、昨日の自分は今日もう居なくなるのだな、と実感する。 変わる事が元々好きではなくて、自分にも他人にも、変わらないで居たい、居てほしいと思っていた質なのだけれど、変わらないものは無いし、変わって当たり前で、そこに良いも悪いも無いのだな、と気づいたのは本当に最近な気がする。 この3ヶ月で、自分はそれまで楽しいと感じていたもの、好きだと思っていたもの、日々の糧だと大事