独立を考えてみた④
療養生活期間中、断捨離をすすめた。
専門書は段ボール6箱あったものを1箱(余裕有り)に。
服は喪服と滅多に着ないスーツ一着。
私服は2枚だけにした。
部屋は引っ越ししたてのようになった。
小銭もすべて口座に入れた。また見つかったら、寄付する。
マンガも1冊も無くした。
なるべく死を意識かつ一年間触らなかったものは容赦なく捨てた。
衣装ケースと趣味のものは市の回収センターに依頼済だ。サブスクはすべて解約済。
あとは仕事を今年中に辞めます。
お金に興味無いとか、生活水準高いのに興味無いとか言う割には、年収が下がらないような働き方を意識していた。
お金は無くなるときは一瞬で無くなるし、あえて手放した親の様子をみていたから
手取り(収入)の強い意識から解放する思いをしっかり持ち直す!
独立はあわよくば収入が増えたらなという期待はわずかーにある。
しかし、世の中の仕組みの理解や新しい事への挑戦、凡人(私)でもやり遂げる道を作りたい
最終的には、無菌室や在宅緩和ケアができる薬局ができたらなと
妄想、理想をむねに やれたらなと思います。
もし、独立なんだかんだでしなかったら
自分が嫌になりそう。
出来ない理由は今でもたくさんあげられる。いまだに怖いし、人生で初めて寝付きが悪くなりました。考えすぎて。
そんな独立夢日記です
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