雨の日のユーミン
荒井由実時代のユーミンの曲はどこか切なく、いつも何かに憧れて、時に強気で、時に弱くて、時に人生に問いかけ、恋をしていて、切ない。
ベスト盤を良く聴いている。
今回は梅雨がそろそろ近付いてきたので、個人的に雨の日に聴きたいユーミンの2曲を紹介したい。
雨音の中で聴くと何だかホッとしてため息がつきたくなるような気持ちになります。
1曲目は
水の影
たまたまアルバムの最後に見つけた曲。
静かで歌詞がちょっと幻想的な感じがします。
二曲目はベルベットイースター
昔はあまり良く理解できず静かな曲の印象であったが
大人になると何故かこの世界観に浸ってしまう。
特に雨の日に聴くとつい儚げにぼーっとしてしまう。
以上2曲。
うまく解説出来ないので、是非雨の日に聴いてみて欲しいです☔
今週は雨ですね。
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