九官鳥を書き終えて
この作品も10年以上前の作品でした。
10年以上前に、なんだか物騒な風な話を書きましたが、今読むと…な感じでしたね。
ここに投稿しようと、最近になって手直しました。
前の『無拍子』もそうだったのですが、とにかく物語が破綻していまして。
手直しをしないと酷いったらありゃしません。
携帯電話のメール機能で書き溜めた作品なので、前後のつながりがまるでなくて思いつくままでたらめに書くものだから傷口がどんどん開いていってあああああ。
今見るととんでもないものになっているのです。
何本もこんな作品があるのですが手直しを…。
手直しの方が大変なのですよう。
元のデータがなくなってしまっているので、書き起こしつつ手直し。
すみません今週から違う作品を、投稿する予定でしたが間に合わなくて…。
駄文でごめんなさい。
来週は間に合うはずです!ちょっと長い連載になりますので飽きずに付き合っていただけたら嬉しいです。
ちなみに次の作品は、『旅楽団(リョガクダン)』という作品で、やはり10年以上前のものです。全50話を毎週2話づつ投稿しようと思っております。
あまり需要はないかもしれませんが、がんばります!
はな
ひとまずストックがなくなりましたので これにて少しお休みいたします。 また書き貯まったら帰ってきます。 ぜひ他の物語も読んでもらえると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 わんわん